コンビニのパートとして働く人妻の陽子は、客として訪れた●校時代の恩師、大友と再会する。大友は病の妻に先立たれ、息子とも離れ、現在は一人暮らしだという。ある日、大友に自分のアパートへ来ないかと誘われた陽子は…。
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タイトル『犯●れる度に美しく』とあるが、初期設定の陽子が小綺麗なため、変貌ぶりが小さく感じた。メガネを外し、アジアンチックな服装から、ちょっと明るい洋服に変わっただけの印象。初期設定が、もっと化粧を地味にして、生活感溢れるダサイ服装(ジャージ、スエット)の方が、変化も大きくなり、良かった気がする。それに犯●れるという設定だが、元々大友に好意を抱いていた上に、陽子自ら大友に近づいており、当初から和姦の様相。やはり、抵抗も弱くあっさりした感じでした。あと、場面場面のBGMが、僕の感覚とは違う所があり、違和感を覚えました。(二度目に大友に会う場面、ファーストレ●プの場面)プレイは、一度目:大友の自宅 フィニッシュ中出し(描写アリ)二度目:コンビニ フィニッシュ外出し(バック体位で尻射精)三度目:陽子宅のベッド フィニッシュは中出し(描写アリ)結末は、大友は陽子の前から姿を消し、陽子はオシャレになり、夫婦仲が益々良くなり、ハッピーエンド。
川上ゆうさんの演技力やっぱりすごいです。タイトル通りに犯●れるにつれてどんどんきれいにかわいくなっています。すばらしい女優です。
さすがの演技を見せてくれます。地味な姿の硬いSEXから、美しくエロい絡みへと見事に変わっていきます。表情や仕草など、女心の描写が絶妙でした。絡みシーンのカメラアングルがもう少し良ければ最高でした。
男の家に女が一人で出かけるなんて事があったら、それはやられる設定でもうレ●プなんかじゃない。別に綺麗になてもないし、オチもないし最悪。
女性が好意をもった男性からの強●から始まる不倫だが、だが夫婦仲は円満で、だったら女性の背徳感や慚愧の念が欲しいし、最後女性も男性も簡単に別れてしまう淡泊感。愛のある不倫に対し心理描写や行動に熱量が足りずもっとジタバタしてほしいし衝動的であってほしい。川上ゆうだったらそんな脚本でも演じてくれたのに残念。