「お前の母さんは、優しくて、綺麗で、フェロモンたっぷりでいいよな。」と息子の友達が言った。母親のいない友達にとって、ゆりの存在は一際眩しく映っていた。ゆりに発情し抑えがきかなくなった友達は、ついに禁断の関係へ足を踏み入れていく。そして、息子も…。
白川ゆり、かわいいんです。年上好きの人にしか伝わらないかもしれないけど、これはかわいい。かなり高レベルの演技をしています。確かに淫乱っぽいんだけど汚くならないように抑えてある。この作品だけがそうなのか、他の作品を見ていないのでちょっとわからないですけど。これはよかったな。あと、妄想が続く演出も悪くない。カラミが連続しても、新鮮なシチュエーションが持続されている。
高身長のスレンダーボディー,アラフォー美熟女の白川ゆり。アリスJAPANの公式サイトでは,1970年生。でも,この作品のパッケージには,43歳?・・・,まあいいか。この作品でもエロ語録が豊富で,チ○ポと絡みながら,流れるように卑猥語を連発します。潮吹きオ○ンコをはじめ,受けでも攻めでも魅せられます,ゆりのプレイ。自分で微乳をわしづかみにしながらピストンされ,「オ○ンコの中に精子入れてね~っ。」。美人で,ボディーは崩れていなく,エロさもある白川ゆり,いい女です。
レベルの高い女ですね。43歳ということですが結構若く見えます。フェロモン出しまくりの絡み良かったです
級友「耕史」(橋本和明)の母親「白川ゆり」に憧れる「満」と「守」(佐原京介)。麦茶を貰いにいった満は、エプロンを着けてキッチンに立つゆりに見惚れて、裸を想像する。ソファでまどろんで、スリップを着たゆりとベッドで舌を絡める夢を見る。即尺されて、乳首を吸う。乳頭や陰嚢や肛門や陰茎をしゃぶられて、69、指マンで潮を噴かせる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。ゆりに起こされる。耕史と守はおらず、ゆりに「Hな夢でも見てたのかな?」と股間をさすられる。即尺で舌射。だが、それもまた夢の続きなのだった。寝入った耕史と満を置いて、守はゆりの寝室へ。髪を梳かすゆりに、「僕、お母さんいないから……」と甘える。膝枕し、股間に顔を埋め、胸に顔を擦りつける。べろキスして、乳首を吸い、指マン、顔騎クンニ。陰茎や乳頭をしゃぶられて、69。背面騎乗位、対面騎乗位、後背位、正常位で膣内射精。