苦しげな喘ぎが卑猥な悦声に変わり、縄虐の魅力に取り憑かれた少女・えりは、深く暗い快感の深淵に堕ちてゆく。味わった事のない不思議な感覚に覆われた彼女は、今日もバス停の前で首輪をつけて一人佇むのであった。
シリーズ1,2とは別物でとてもよかった。えりちゃんはお尻プリプリでいい感じ。バックからしつこく責めるのもいい。絡みもしっかり。久々、シネマジらしからぬ傑作。
えり×平,縛っているのはN師だろうなぁ。光岡監督。110分もあるので,長いほうだな。今回の大人の玩具は雪村先生に変わって平氏が責め役。よってに前2作と随分と違う作りである。いきなりスパンキングからおもちゃ2穴責め。いいなぁ。で,首縄の着衣後手でのフェラもいいなぁ。閑話休題があって,放置から気合の蝋燭責め頭後手はいいなぁ&一発。また閑話休題があってオナニー&顔周辺。股縄責めはばっちりだけど,ちょっと機微の無い展開。で,最後に後手立位片足吊り。陳列系のお好きな方にはよろしいのでは。ヴァイオリン演奏のシーンの縄はくどいな。すっきり遠隔バイブにすればいいのになぁ。オナニーや引き回しなど半分は早送りされかねないけど,まぁいいんじゃないのかな。
パンティーをずり下ろして尻を叩くと、くっきりと丸見えのア○ルが息をするようにひくひくと動く。そこへゆっくりと指を突き立てるところなどは官能的。嫌がり逃げる尻を平手打ちし、さらに尻を突き出させ両手で左右に拡張するシーンのアップがあったりとア○ル好きには満足できる作品。
初めてこの女優さんの作品見ましたがどうしてこんな中途半端な作品に出ちゃったかなあ 意味がさっぱりわからん もっと過激な作品を期待していたのに全然玩具になってないよ 桜木えりちゃんにSMは無理。