春海(晴海)さんはレズに興味があったと戸惑いながらも絡んでいく感じで、あいかわさんはレズの絡みは拒絶して、目隠しをし、男と絡んでると思わせといて実は女の人だったみたいな。タイトルに巨乳とありますが作品的には巨乳にこだわりは無い様に作られていました。スタッフの男が出演者ばりにベラベラベラベラしゃべり過ぎ。しかもしょっぱ過ぎる演技。あと、映像が暗くて見づらい。カメラワークも良くない。最後にあいかわさんが泣いてて名波さんが慰めてる映像を見せる意味が全く分からない。パッケージはポスターになりそうなくらい良かったんだけど。
中身の女の子の身体もいい・・がなにかこう雰囲気がよろしくない。嫌がってるなら嫌がってるなりのやり方もあるだろうと思うのだが。
男が外野から喋りまくる。この地点で評価は最低。それと、嫌がる女性をレズに染めていくという感じのストーリーだけど、嫌がり方に色っぽさがない。もうすこし色っぽく嫌がって欲しい。画面も全体に暗いし、カメラは寄り気味だし。残念な一本。男がうざいので、☆は1個です。
全体的に観て期待はずれ個人的に(●≧ω≦●)好きな人もいると思うけど・・・パッケージは中々良い感じなのに何故?って感じもう少し構成を考えてほしい☆
会話の部分が長すぎる。そして男のスッタフとの会話も多すぎる。時間の半分はこれで費やしている。始めの素人はHに積極的で乗りも良かったが2人目は全く悪くこんなでは出なきゃ良いのにと思う素人(女優)だった。二人とも顔も良いし肉体も良いので評価は良いが、しかし仕掛け人の女優は一切顔が出ないので男かな?それとも相当の年配か、とも思ったりしたが、こんなでは仕掛け人の意味が無い。
ネコとタチの役割がはっきりしていて、タチの責めが、手馴れた男がうぶな女を犯しているようで良かった。口と手でじっくりと導いていく様子に興奮する。レズだから当然なのだが、やはり男が一切出て来ないのが良い。このシリーズ続いて欲しい。
1人目は積極的にイチャイチャと、2人目は嫌がりながらも半ば無理矢理に襲われます。前半後半で異なる趣向のプレイが見られるのは良いですね。女性も可愛く、色気もある感じで個人的に好みでした。過激な演出はありませんが、生々しく、艶かしいレズを見れて満足です。