全身ラバースーツを着込んだ女性を、強力ローターや、ピストンバイブ、電マ、ファッキングマシーンで責め、最後は、ラバーと皮膚の間にチョコレートを流し込み…。呼吸は鼻の空気穴からなので、股間への刺激で段々と息苦しくなっていました。 ※本編顔出し
前半は着替えとバイブで逝かせるシーンが中心です。 後半の液体チョコを流し込むシーンはとてもシュールです。 背中に入れた後、顔面からも管を使い大量にチョコを流し込みます。 女優さんが咳きこんでも容赦なく注入します。 チョコに圧迫されて苦しがりながら呼吸するシーンにエロさを感じました。 鼻の呼吸穴からチョコが垂れてきたり、注入後の全身がぐちょぐちょの“女の子のチョコレート漬け”状態も非常にシュールでした。 個人的には前半が単調な点、ラストのシャワーシーンが短く、言葉少なく 若干淡々としていたのはマイナス点です。 容赦なくチョコを注入し、チョコ地獄の状態になったこの作品には独特のエロさを感じることが出来ました。この点は高評価です。 シュールなエロさが好きな方には良い作品かもしれません。