父親が借金を作って家を出ていき、すみれは母と2人暮らし。母の負担を少しでも減らそうと大家のホームヘルパーをすることにした。車椅子生活で不自由している大家「なんでもするんで」とすみれが頼み込んできたことをいいことにセクハラ行為を繰り返す。最初は介護だけだったが要求はとどんどんエスカレート、ついに中出しセックスまでされてしまう。最初は抵抗を見せていたすみれだったが次第に性奴と化していくのだった。
序盤からセリフがうろ覚えだったのか、忘れてしまったのか画面にいない誰かの声が聞こえます。それをなぞるようにすみれちゃんが発するという面が見えてしまい幻滅しました。前回工藤ららちゃんが良かっただけに勿体ない。
倉本すみれの良さ存分に発揮されてます大家が車椅子って設定もアリ。