夫の目の前で犯●れて- 部下に寝取られた愛妻 三浦恵理子
出演女優
作品説明
結婚十年目の静子は、営業マンの夫・博司を一途に愛し続け、献身的に支えていた。そんなある日、博司は功績を挙げた部下の健二を引き連れ帰宅する。労をねぎらう宴の席、健二の視線はずっと静子に向けられていた…。
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いい加減にしてー♪
いい加減にサブタイトル詐欺、パケ詐欺、サンプル動画詐欺は止めて頂きたい。今作はとうとう「あなた、見ないで！！」のお約束シーンすら消えた。オチは間男との情事を散々に楽しんだ後、実は夫に見られていた事に気づいて涙する、と云った感じ。どこが「夫の目の前で犯●れて」なんですかねえ。最近の本シリーズは旧来のレ●プ物ファン、昨今の寝取られ物ファン、どちらも満足させられない中途半端な駄作が非常に多い。完堕ち系寝取られ物ファンの私としては「夫の目の前で堕とされて」な感じの別シリーズを期待したい。
背徳感溢れる熱演に脱帽！
恵理子嬢のAV女優としての力量、凄技に心から敬意を表したい。「夫の目」の肝心のお約束部分が欠けているとの指摘をする向きがあるが、欠けているのではなく、不要なほどの濡れ場を彼女が熱演していたということだ。あの迫真の官能表現の前で、いつもの夫が咎める場面が必要だったろうか。ノーだ。邪魔なだけ。小生は恵理子嬢の快感に悶え、興奮に盛り上がる情景に目を奪われていた。制作スタッフも、カメラの前の熱演を目にして、「もうお決まりは不要だ」と直感したのではないか。正解だ。迫力という意味では、今作のレ●プシーンは圧巻だった。五感すべてで男を拒否した。「あなた助けて」と抗う場面は素晴らしい演出だった。その一言で、妻がいかに夫を頼りにしているか分かる。だからこそレ●プが悲惨だ。妻の罪悪感が表現できる。それは後段の快楽堕ちを一段と艶めかしく、背徳的にした。繊細な肉体を含めた恵理子嬢の表現力は、まことにファンをうならせ、惹きつけてやまない。
このシリーズの中では一番好き
レ●プ作品はファーストレ●プが全てだと思ってる自分にとって、この作品は完璧です。上半身着衣のまま、抵抗虚しくムリヤリ挿入、途中逃げたところで捕まえてバックから挿入、最後も逃げられない状態にして、泣き叫びながら中出し拒否の懇願を無視してバックで中出し(個人的にはソファーに頭がつっかえて、これ以上前に進めない状態で床に押し付ての中出しならもっと良かった)、中出しの余韻を感じてる演出もよく、その後無念さで泣き崩れるところまで最高でした。三浦嬢の演技力がいかんなく発揮された良作です。多くの作品でよく見られるセカンドレ●プ以降の、なんとなく堕ちてしまったカラミは正直好きではないので、個人的にはこのファーストレ●プだけでメチャクチャ抜けました。
女優の演技
これまでの夫前シリーズ同様で、内容自体に目新しさはありません。ただ、この女優の演技がものすごく光ってました。体もエロいです。
続きが見てみたい
水野朝陽の時みたいになぎらレーベルで続編作ってもらいたい
三浦恵理子は素晴らしい
話の構成としては、ダメ。ただ、三浦恵理子さんの演技は素晴らしい。特に、後半の彼女のよがり声は、映像を見ずに聞いているだけでも興奮する。流石です。同様の作品に「あなた許して......二人だけの秘密」というのがあるが、これと比較したら、恵理子氏の演技の良さでこちらのほうが優れた作品。しかし、何度もいうが、作品全体としては、女優以外は全然ダメ。
すべてのカラミが最高！！
突然レ●プされた1回目、訪問を受け入れて犯●れてしまった2回目、自ら望んだ3回目。さすが三浦恵理子です。いずれも抜きどころ満載ですが、特に、着衣でのSEXの2回目は最高です。適度に緩んだ肌、少しケバくなった化粧が、そそります。
激しい陵●シーン
恵理子さんの陵●シーンが見ものです。激しくリアル感がありますね。エロいシーンはさすがの演技です。ただ、カメラアングルがイマイチでした。照明にももう少し工夫がほしかったと思います。
恵理子さま、健闘。声荒げて激しい抵抗。・・・最後は女の性欲。
夫の部下、メガネリーマンからの告り！ダメェ、ダメッエ。恵理子さんには珍しく超激しい抵抗声唇を奪いに来ても、舌を入れさせず、頑なに閉ざす唇。今までの恵理子さんなら簡単に絡ませる舌。合格点、中盤までは夫への忠誠心を守り続け、カラダが男性を欲しっているが、欲望を抑えながら、受け入れる妻。だって3年も女を味わってない。仕方ない。男なしでは耐えられない。恵理子の躰。良くデザインされた演出（ありきたりと思う反面）男が覆い被さり、恵理子さんの存在感のあるか細い腕が、背中に巻きたいが巻いちゃダメェの葛藤が、徐々に欲望へと変わり。我慢していた、舌と舌が絡み、糸を引く、激しい男の性器をむしゃぶり男の欲望を体の奥へと受け入れる。夫からの記念日の花が、無表情に置かれ、知る由もなく、求め合う二人恵理子さんの女性欲を見事に引き出し、40代の熟女へとますますセックスを欲しいままに、欲望化する愛妻のストリー。次回は、恵理子さまに『こんなところで・・・』シリーズの映画館を大胆に演出して頂きたい。
本気で感じてる、よだれが出てる
後半のからみでは、本気か、よだれが垂れてますよ表情もよいので、抜けますよ
「夫の目撃」のひとつの解決法
夫が捕まるにしても、泣き崩れるにしても、今までとても違和感があった。そのままヤってる事も。発見された瞬間、やめてー！ってなってレ●プものになってもしらけるし、感じ続けるのも、あたりまえだが実際そんなはずないから。今回はそれらを全て解決してるように思う。個人的にはすごく良かった。最後の物悲しさも、取り返しのつかなさがグっとくる。間男が急に自分の立場しか考えないような慌てたところがあったらもっと良かったかな。でも自分は最高に今作はすきです。
新しいエンディングで好き
夫の目の前でやられていないというレビューがあったが、これは想像力に欠けている。妻は最後に花束を拾い、夫に見られていた事を知る。見られているとは知らずに醜態を晒しまくっていた事に気付いたときの、背徳感や罪悪感はとどまる事を知らぬほど溢れて出てくるだろう。夫の無力感も伝わってきて、個人的にはナイスな話でした。
せっかく三浦恵理子なのに・・・
せっかく三浦恵理子を起用しながら、この内容・・・。残念です(；一_一)肉尊、さだおかさだおで撮ってほしかった。本当に残念。
バカ監督にがっかり
三浦恵理子のような演技のうまい熟女女優を使っておいて、部下が上司宅に招かれ、その後、部下が家に来て、３回普通のsexシーンとフェラチオシーンがあるだけ。こういうただ犯るだけを見せ、何のストーリーもないAVは、本当に腹立たしい。ファンは、こういう貞淑な女性が堕ちていく過程、ストーリーがあってこそ、sexシーンに燃えることを肝に銘じてほしい。ただ、犯る所を見せればいいんだろう！的な短絡的な監督は辞めてほしい。むろん、そういうAV好むファンのいるだろう。それはそれなりのシリーズでやってほしい。
演技力は素晴らしいね
久しぶりに、この女優さんの作品をみましたが、相変わらずの演技力ですね。
