純情可憐な女子校生・ゆりは、不良少年である彼氏を助ける為、変態教師の交換条件を受け入れる。愛しい彼の事を想い、味わった事のない屈辱に涙を流しながら堪え忍ぶも、カラダを貫く快感に身悶え始めるのであった。
「上野ゆり」嬢のスタイルは抜群だが、生かしきれていない。ピアノ演奏から男優登場までが長い。設定も不明。鼻責めのあと、机の上に仰向けにして、これから何か始まるかと期待させといてなにもなし。羽根責めなんて面白くない。おまけに浣腸ももうひとつ。三角馬もまったく活用できていない。そのあとの責めもダラダラして、結局フェラもカラミもなし。縛りも最初から最後まで同じでは評価はこんなもの。最後のピアノ演奏は何を言いたかったのか。
可愛いんだが鼻フックで可愛さを壊した顔ばかり、作者の一人よがりか?ただ、最近見ない木馬責めをセーラー服姿でやっているのは評価できる。
上野ゆりちゃんのきれいな縦べそを羽せつんつんするプレイがよかった。
フェラも本番もローソクもないないないづくし。三角木馬も痛そうだけど進展がない。鼻フックなんて見たくもないのにやたらダラダラと続く。
スキンヘッドの教師が女子学生を脅迫しながらいたぶるといういけない話。海山監督0分~:イントロは7分適度もあるけど,何の説明も無いので設定不明。ようするに「ゆり」さんはピアノが弾けるってだけでしょうか。8分~:制服後手。蛸親爺の執拗な責め。これまたペースが遅いので,ちと大変。長ーい鼻責めから胸・臍,綺麗な肢体なので,ここでズームアップはしてくれるなという期待はかなわなかった。排尿は失敗。45分~:こってりと浣腸責め70分~:三角木馬,洗濯バサミ,正座責め,最後はちょっと引いてしまうような痛い系。蝋燭・鞭・SEXのない作品が珍しい。結局,蛸のペースに合うかどうかだな。縛りは微妙に変化しているけど高後手一種でちょっと残念。
どうも他の人とは感性が違う様で、私は満足しました。上野ゆりちゃんは可愛いし、三角木馬や石抱き拷問の時の表情が良かった。(鼻フック、浣腸は早送りしましたが)まさか全裸でピアノを弾く事があるとは、ピアノ教室に通った時に親も本人も思わなかっただろうな。そう考えると、このシーンに引かれました。
上野ゆりちゃんは鼻フックした方が可愛く見える事が唯一の発見でした。後は見所が無くてガッカリ。彼氏を助ける為に責めを受けてるらしいんだけど、そこがぼやけてるから、江戸時代の拷問みたいな責めに必死に耐え続けるゆりちゃんに感情移入できませんでした。時間も昔みたいに60分くらいで充分では?
印象の薄い作品です。上野さんは、なかなか器量のいい女優さんだと思いますが、責めのゆるさが気になります。
昔のイモ天はもっとわくわくしながら見ていたけど最初から萎えたね。鼻責めは早送り。途中からは少し見所があったけど。