本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。
SMサークル『スレイブ・クラブ』に、飼い主の男性の命令でレンタルされた『家畜OL久美』。彼女は牝奴●として躾けられた本物のマゾヒストです。
飼い主のマニア男性からの依頼内容は「マゾ玩具や性処理便器として使うだけではなく、鬼畜折●で久美の苦虐偏愛症を満たしてほしい」とのことでした。
【シーン1】
多くの会員の前で挨拶代わりオナニーを命じられる久美。尻穴も使えるように、その場でアナル調教までされてしまう。指で拡張後、鈴が付いたアナルプラグを入れられ、おねだりの尻振りダンス。浅ましすぎるその姿に、罰としてムチが振り下ろされる…。
【シーン2】
最下層奴●として立場を自覚させるため、男子便所の小便器を舌で掃除させる。そのまま会員の肉棒も綺麗にお掃除フェラ。
【シーン3】
緊縛された久美を会員たちが好きな淫具で嬲りまくる。メス穴を拡張するため超極太ディルドを自身で挿入させ、充分拡がったところでセルフフィストファック。グチョグチョといやらしい音を立てて久美はアクメした…。
【シーン4】
鞭打ちの刑の後、呼吸管理でさらに苦しみを与える。まだ意識が朦朧とする久美に有刺鉄線で口枷をし、全身にも巻き付けていく。さらにその状態で乳首を電流責めされ、息も絶え絶えに。
【シーン5】
屋外で縛り付けられた久美を会員が散々オモチャにした後、ホースやバケツで激しく水責め。果てしない責めにも、久美は恍惚としながら感謝の言葉を述べた…。
パッケージから察するアブノーマルで過激そうな雰囲気からこの作品のレンタルを決めた。辱め、調教、SMのキーワードにピンと来る人にはおすすめではあるが、パッケージほどの過激さは感じなかった。この程度の過激さ、アブノーマルさを期待するなら他にも作品はたくさんあるだろう。早送りを交えながら、ところどころすっ飛ばし鑑賞したが、見どころは、始終目隠しをされているというビジュアルがまずエロい。それから、アナルにプラグを突っ込まれて尻を振るように強要されるところかな。全体的に、クリンヒットしたシーンがなく、決め手に欠けるように思えた。
レースの目隠しが良かったです。目隠しすることで顔にモザイクが入らず、なおかつレースなのでなんとなく雰囲気も分かる。おそらく知人が見た場合は本人と分かるレベルだろう。◆ただ作品のクオリティー的にはコスパが悪いと思います。
有刺鉄線を使った毛激奈プレイもありますが、こんなかわいい家畜ちゃん欲しいね。
便器なめまではまあまあでしたが、それ以降はなんだかなぁって感じでした。全体的に中途半端な感じがしました。便器なめも、「あれで終わり?」っていう具合でした。
最初のシーンでは、初々しいさがありましたが、ご主人様と思われる方が命令されると素直に洋服を抜き、公開オナニーを始め楽しんでいる感じでした。 その後は、肉便器として公衆トイレとしてフェラなどされ、拘束されて、何度も逝かせるシーンでは、お代わりを求められるまでやられます。 後半戦は、サランラップでの窒息、首輪型電気ショック、有刺鉄線などのハードプレイになりますので、ソフトSMと、ハードSMが両方見られるいい作品でした。
家畜OL久美さんです。2本撮りみたいなのの前編?がよかったので後編らしき方もいってみました。まあ真性にマゾなんでしょう、何より自分ひとりではなにも出来なさそうなイケてない男達にここまで好き放題されるという惨めさがいいんでしょうか。