本作品は、SM秘密サークル『スレイブ・クラブ』に調教志願した、真性マゾ女性たちの調教記録です。スレイブクラブには調教師の風見蘭喜氏が参加し、他のSMサークルでは味わえない鬼畜で過酷な責めを行ってきました。今回調教した『家畜OL久美』は、飼い主のマニア男性の命令でスレイブクラブにレンタルされた真性マゾ女性で、まだあどけなさの残るルックスをしているが、被虐の悦びに魅入られた異常性欲者であり、飼い主にメス家畜として躾けられた本物のマゾヒストです。 飼い主からの依頼は、「会員のマゾ玩具や性処理便器として使うだけではなく、鬼畜折●で久美の苦虐偏愛症を満たしてやってほしい」とのことでした。会員たちはほくそ笑み、情欲の赴くままに嬲り抜き、少女を苦痛と凌●の奈落に堕としました。本作では、複数回に渡った調教のうち、特に厳しい責めを施した回を厳選して収録。他では絶対に見られないリアルなSMの世界をお愉しみ下さい。
SMもかなり攻めた内容。女性の反応も良好で満足。目隠しもエロく感じる。
顔はよく分かりませんでしたが、プレイは超ハードです!ジャケットの様に有刺鉄線を体に巻き付けてました!頑張りに拍手です!
かなりハードな内容でした。鞭打ちも、いつものバラ鞭はもちろん、皮鞭も使用され、かなりの痛みが走るはず。有刺鉄線や剣山、火炎放射などの道具もバリエーション。そして久美さんの本気で怖がる声と痛みを甘受する声、素晴らしいです。呼吸困難の際、すぐに要所を開放したS男さんの判断もプロを感じます。SM初心者や興味で観るのはやめた方が良い作品、かなり高レベルです。
SM系作品に出演されてる方ですよね…作品は3本ほど購入しました。
目隠しをされているので実際の顔は見えませんが、少なくとも鼻から下はとっても可愛らしくて若い子のようです。なのに完全に拷問でしかない責めに本当に感じて、欲しがっているのがものすごく奇妙で、人間の感情の奥深さを垣間見ました。両手を剣山で挟んで動けない状態で激しすぎるムチの嵐、乳首に付けたピンチをピンポイントで打ち落とすシーンは、痛いもの好きなら必見です。値段は高いけど、それだけの価値がある作品でした。
ゆずりはえなさんで顔は知ってますが、ずっと目隠しモザイクはやはり残念。内容はこの子なら普通レベルです。
最初、手マンで公開オナニー、次にバイブでの公開オナニーで始まります。その後、陰尿もさせられて、場面転回されます。 たぶん、場所と曜日は、違うように見えますが、次は、特製の手だけを拘束する装置でしっかりと手を固定され、全身に鞭入れされます。鞭は、バラ鞭、一本鞭が使用されておりました。首輪型電気ショック機器を用いてしっかりと肉体へダメージも見所です。 その後、ガスバーナでの火あぶり、有刺鉄線を縄のようにしたプレイ、乳房などへの電気ショックなどで、前半終了です。 後半は、屋外挿入、浣腸、緊縛・落書き、蝋燭ぐらいで前半に比べるとソフトプレイになっています。
家畜OL久美さんです。幅広の目隠しさせられていてよくわかりませんが、まあジミなおねえさんといったところでしょう。それがこういうウラ方面でなんとか自己承認されたいみたいなかんじでしょうか。二流な男どもに囲まれて余計そう見えます。