食い込み割れ目 AMI×神凪
作品説明
一緒に暮らす弟に媚薬を飲まされ、白昼の自宅で縛られ犯●れる姉。彼女は犯●れた後、剃毛されて緊縛師神凪の緊縛ライブの生け贄として捧げられる。さらに毛のないマンコの割れ目に麻縄を食い込まされ、恥辱にまみれた陵●を受ける。アナル責め、鞭、鞭、蝋燭…彼女は最後、全身を縛られて弟と交尾するのだった…。
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一応近親相姦物だ…
話の流れは、世間を舐めた愚弟が世話焼きの姉を襲って縛って●す。さらに姉を拘束して剃毛し、パイパンマ○コを弄ぶ。さらなる調教を『先生』と呼ばれる男に託す。続いて愚弟自身による調教。姉は冒頭の姉らしさがすっかり失われ愚弟の理想通りの従順な雌奴●と成り果てる。女優さんはさほど美人というわけではないが程良いムッチリボディで胸も大きく、特に両の太股（つまり股間付近）の質感が素晴らしい。最初の緊縛強●以降、着衣でも一切下着を着けていないのも奴●的でいい。だが、いいんだけどもうひとつなんだよなぁ。近親物というと、どちらかが相手に恋愛感情を持っているというパターンが王道だが、本作の愚弟は「大好きな姉ちゃんと結ばれたい」というよりただ「この女とヤりたい」感が強くて感情移入出来ない。しかもこの愚弟、真面目に仕事もせず姉に寄生している分際で「アンタは俺の奴●になるんだ」とほざくクズだ。だから余計に感情移入出来ない。なので調教にしても、ただ自分の理想の雌奴●が欲しかっただけで『姉だから』的な部分は皆無だ。女優さんも、最初に襲われた時はそれなりに抵抗するものの、一度縛られた後は「どうしたの、いや、やめて、だめ」と言うばかりでほぼ無抵抗で嫌がってる感が薄い。せめて「○○（弟の名）くん！やめて！私たち姉弟（きょうだい）でしょ！」くらいの台詞でも連発すればより背徳感が高まったのだが。SMプレイ部分についてはただ一言中途半端。期待された先生の調教シーンは唐突に切れて愚弟の調教に場面が変わってしまうし、タイトルの食い込みはほんの一瞬だけ。それを強調して欲しかったのに。ただ、蝋燭責めに身もだえる姉の姿はエロかった。SM物としてマイナス点は多いが『姉弟なのに弟に奴●調教される姉』を脳内補強して観れば近親物として結構イケる作品ではある。
平凡な作品である。
女優は美人ではないが巨きな乳房をしていて、太股も豊かでお尻も綺麗であり縄映ええのする身体をしている。責めは拷問ライブと言うが観客の姿は全くない。謳い文句の食い込み割れ目もモザイクが濃くて良く見えない。ダミ声で評判を落としてるトージロー作品なら割れ目に縄が深く食い込んでいるサマが見えるのだが、この作品は見えない。アナル責めや蝋燭に軽いムチと取り敢えずごく普通なものが並んでいる。そういう作品である。
タイプ
あまり美人過ぎず、スタイルも程々で、あまり清楚過ぎない。そこら辺にいて、なんとかなりそうな女性か縛られてイヤらしい目にあわされるAVが好き。
