二人とも肉感的で、特に初見果梨奈さんの体がエロイ。愛撫されている間は乳首を勃起させ続けていて、それだけでも抜ける。最初から最後まで抜きどころ満載といった作品だと言えるでしょう。勿論、人それぞれに好みがあるでしょうけれど、どちらの女優さんもいいですね。あえて注文をつけるなら、キスシーンはもっと濃厚であって欲しかった。これでも十分かもしれないが、もっと唇を合わせるシーンが多ければ100点満点。総評としては期待を裏切らないいい作品です。
二人共美人度は高くありませんが、巨乳でちょいブスな感じが逆にとてもエロいです。何度も繰り返し見てしまうのはバシバシに整ったベテラン女優さんの作品ではなく、こういう作品です。そして、本真ゆりさんのムンムンな色気は凄いですね。色気が強すぎて彼女や奥さんにするには心配ですが、セフレとしてキープしたい女性の代表格みたいな女性です。はじめの方の絡みでクンニを要求してマ○コを自分で広げるシーンがありますが、なかなかの素晴らしい絵面でした。このシーンを見るだけで元がとれてしまう位でした。本真さんが普通に淡々とホテルの一室のベットで絡む作品がみてみたいです。
内容も濃く、演出も非常に良かった。本真ゆりはレズ作では常連だけど、初見果梨奈は余りレズ作には出ているイメージは無かったんですが凄くいい演出をしてくれています。エロさも満点を与えられる内容に仕上がっているし、久々にレビューをしようかなと思えた内容でした。
まず本間ゆりにこれほどレズの素質がある事に驚いた。そして改めて思ったのはお互いにレズに躊躇がない事、女性同士のキスに全く抵抗がない二人である事、この二点は特に大事だとういう事を思い知らされた。この作品は二人共、積極性があり、抱き合いながらのキスもたっぷりしている。さらに密着レズにこだわりを感じたこの作品、特に最後のクライマックス(1時間38分辺りから)が絶好のヌキどころ!お互いにギュっと全裸で抱き合いながらディープキスをしまくるシーンはある意味普通のカップルのSEXシーンを見てるようで本当に興奮した密着レズが好きな方には間違いなくオススメです
本間ゆりといったらムッチリ系で有名ですが、この作品はムッチリ好きかつレズ好きにはたまらないものだと思います。良い意味でネットリした濃厚なレズ作品で、艶かしさが良いポイントです。舞台は普段の日常をテーマにしたどこにでもあるレズ作品です。レズプレイも密着した感じで、テンポはどちらかとゆっくりめでした。ただ、ダラダラしている訳ではなく、女優のエロさがテンポの遅さを補っています。レズ売春といっても「レズレ●プ」や「レズ痴●」といったタチが「襲う」要素は少なく、よくある和姦もののシチュエーションです。ただ、あまりタイトルを気にしなくても、女優の肉感がかなりのエロスを出しており、見ていて飽きず、抜きどころは多い作品だと思います。
この設定は良い。カラミもセックスもテンションが上がる場面も多く二人ともいい演技を見せた。唯 この二人ともブスとは言えないが美人度が低い。