「逆チカンされてみたくないですか?」時短営業で暇になった店内で、バイト先の後輩ふみかちゃんから思いがけない言葉が…。営業中の店内でこっそりフェラされたり、時短手コキされたり、パンツの上から焦らしフェラされたり…。我慢できずに射精してもさらに追撃逆チカンしてきて僕のチ〇ポがバカになりそう!僕は、小悪魔すぎる巨乳痴女のチ〇ポドレイになってしまった…。
こういう作品って演技の上手さが作品のクオリティに大きく関わるのですが、演技が上手いので最高でした。他に綺麗な女優さんは沢山いますが、演技が上手い女優はそうはいないので、とても良かったです!
普通の痴女物かと思いきや演技力と素材のちからで全く違う印象を受けます。そもそもこの女優さんはメイク・衣装・演出などで表情が別人のように変化する稀有なお方。本作もオーソドックスな演出なのに過去作になかった印象を受けるので、新作を買い続けても見飽きない。ゴツイ女優さんが多くなった中で小顔・小柄の巨乳という点でも貴重。
ふみかちゃんにハズレは無いすね。こういう痴女の攻め攻めの設定を見るのもたまにはいいすね…。しかしなんと言ってもこの爆乳にデカ乳輪は冬のご馳走です。ムチムチしてていいすね。
ふみたすが小悪魔痴女を好演してます!最初は小馬鹿にしてた先輩に、彼女がいると分かった途端、あの手この手で痴女りまくり!中?しまでさせてくれます!「私と彼女さんどっちがいいですか?」「私とする方が気持ちいいですよね?」ってもう凄いです!「私の性奴●にならないと、逝かせてあげない」って寸止めを繰り返すシーンは、いい意味で地獄です(笑)そして、なると言ってから、逝かされるところはまじ天国です!そのふみたすの攻め方、演技が本当に素晴らしい!男のあれ、にしか興味ない、最低悪女を見事に演じています!最後のチャプターは、もう彼女の性奴●に!中出しさせられまくります!全体を通して、ふみたすが、悪魔痴女を見事に演じています!その姿はもう小悪魔どころか、極エロ大悪魔!素晴らしいです!是非、極エロ大悪魔、ふみたす後輩の、性奴●になっちゃって下さい!
ふみたすの演技力が素晴らしいのでストーリーぎしっかり生きています
小悪魔な表情で襲ってくる対面座位。激しい腰使いでおっぱいもボディもやらしく弾ける。ポニーテールのふみかちゃんが可愛い。彼女と電話中にじゅぽじゅぽフェラでヌイてくれる。男の手を掴んでヌレ濡れマ〇コに指を入れさせて気持ち良さそうにエロい表情を浮かべる姿がエロかった。紫色の下着Tバックでやる気満々。激しい腰使い。表情もエロくて最高。痴女ふみかに襲われたいチ〇ポ奴●になって射精管理されたい願望を叶えてくれる作品。
二月発売の終電逃して同僚の部屋にお泊り以来またふみたすから襲ってくる作品であって、セリフの言い方と表情から作られている雰囲気が最高でした。昨年六月発売の性欲モンスターな妻の妹とは同じタイブなふみたすで大好きです!攻められるシーンが好きでしたらお勧めです!!
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による逆NTR(逆寝取られ)ドラマ。舞台は、コロナ禍の時短営業で「閑古鳥が鳴いている」とある小さなカフェ。来客は「ほぼゼロ」で、シフトは主人公と年下のアルバイト「フミカ(中山ふみか)」の二人体制である。仕事は出来るが、実に「キツい性格」の彼女。気の弱い主人公にとっては「天敵」といえる存在。ある日、ヒマを持て余したフミカは、精力絶倫の先輩をあらゆる手段でイカせる「射精管理ゲーム」を思いつく。「手コキ→フ〇ラチオ」を挟んで、閉店後のホール(客席)で初めての「セックス」。対面座位の「素股」で追い詰められ、わずかに残っていた主人公の理性はあっさりと崩壊。「先輩ってカノジョとエッチする時は避妊してる?」「もちろん、コンドームは着けてるよ」「ふ~ん、私は『そのまま』でいいですよ」「えっ、いいの!?」「アハハ。カノジョさん、可哀そ~」勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入すると、「背面騎乗位→中出し→騎乗位→中出し」の子作りFUCK。「大好きなカレシがバイト先の後輩へこっそりと『中出し』してるとか。先輩のカノジョは本当に哀れですね~(笑)でも、二股を掛けられている私も同じくらい可哀そうだと思いませんか?」フミカと浮気してもいっこうに恋人と別れない主人公の曖昧な態度。「ただの『チ〇ポ奴〇』のくせにナマイキね」嫉妬に駆られた巨乳後輩は「ヤリ捨ては許しませんよ」と妊娠前提の無限中出しFUCK。あらゆる体位で延々とハメまくる二人であるが、フィニッシュはすべて「中出し」のみ。チ〇ポ奴〇扱いの冴えないセフレは、いつしか最高で最愛のパートナーへ。本来セックスとは「(一時的な)快楽のための行為」ではなく、「(永続的な)生殖のための行為」である。主人公との関係性を繋ぎ止めるべく、「中出し」へ固執するヒロインの異常性。一見すると「コメディー」であるが、(男性視点で観れば)「ホラー」とも呼べる秀逸なシナリオ。それらをパーフェクトに表現する中山ふみかの圧倒的な才能。個人的には、(カノジョへの罪悪感で)ナマ挿入をためらう主人公を「素股+ベロチュー」で完堕ちさせる初合体シーンにグッとくる。あれこそ「痴女の中の痴女」。
ドラマパートがめちゃいいんですけど?ふみかちゃんがめちゃ可愛いくてちんちんを玩具にする様がすごくいい、が、それだけ。セックスシーンがいつもながらリアリティ皆無で淡々とピストンしてるのを男優が喘いでいるだけ。良いのはオッパイがブルンブルン揺れるくらいか。設定的に男優が受け身になってされるがままで殆んど自分からは性欲剥き出しプレイにならないのは仕方ない。それなら逆に女優が色々内容に厚みを持たせなきゃいけないのでは?過去にも騎乗位で自分のオッパイ揉んだり舐めたりくらいはしてたんだし、男を骨抜きにするには全然内容不足。もっとこの最高のオッパイをぐいぐいアピールしなきゃ勿体無い気がいつも感じる。下着を外してオッパイ見せつけ言葉責め、ここまでは誰でもやれる。そこから自重プレイで揉んだり乳首こねくり回したり舐めたりして男を誘惑しまくって理性吹っ飛ばすくらいの演出があっても良いのでは?過去の作品でも大体面白みのないカラミパートの時は挿入したら淡々とピストンして演技バレバレのイクイク演出に最後中出し、もうこのパターンばっかり。デビュー当時のあの犯られてるリアルなカラミはもう見ることはできないのだろうか?ドラマパートとフェラシーンの表現力は上手いと思うが肝心のセックスが単調かつ芝居臭すぎてピンク映画を見てるようだ。せめてガチのセックスがNGで行くならフェチ路線の内容で勝負するなりしないと顔やルックスが目的じゃない人には飽きられる気がする。今回はテーマとフェラで少しは見所有りましたが。ルックスに関しても初期の頃のムッチムチでオッパイがパンっと詰まってて顔もほんわかして個人的には最高に個性的で魅力的だと思ってた頃に比べると、だいぶ痩せて顔もちょっと老けて見えて健康的な感じはもうしないし、身体も痩せて張りが無くなってしまった。一般的には痩せたほうがウケるのかもしれないがそれは同ジャンルの体型の競合が増えるという事。その中でプレイ内容で勝負できるだけのスキルがあれば良いが・・・でも結局可愛いから買っちまうんだけどね。
相手を椅子に座らせ自らまたがりキスしながら小悪魔チックに話してくれるシーンがたまらなかった。これも演技が上手いのでなせる技だと思います。最高でした。
序盤のパンフェラ生殺し、続いてフェラからの手コキ抜き、さらにフェラ抜き口内射精と立て続けに好みのシーンが立て続きで30分にも満たない間にどこで抜こうか迷うくらい見所満載で最後まで飽きさせることは無い。通常より手コキ抜き、フェラ抜きが多いのは個人的には◎。何度観ても飽きなさそうな自分の趣味に合致した作品でした。