射精のような一瞬ではなく長い長い快楽が欲しい…。女ではなく、男でもない。虫ケラのような存在でいい。虫ケラにしかわからない至福がある…。「この息苦しさ、この匂い…この快感…」
和服姿の女優さん達の虫けらいじめは、迫力があり、布団の上の襦袢姿でのカラミは、妙な生々しいものがあり、新たなSMの可能性が、生まれるのではないか。
M男にとってはたまらない作品だと思いました。顔面騎乗はあたりまえ、他の責め方や男の扱いにも萌えました。他の作品も見てみようと検討しています。
やはり、M男は、S女様の性玩具だって よくわかる作品です。虫けら4では、 虐めると性的興奮があると、言っています。たぶんそれが本質。そして、いじめ終わると、奴隷が伸ばした舌で、クリのあたりを、こすりつけて、気持ちよがります。S女がかわいい、とM男には感じられます。アヌスに道具を入れたり、針をお尻に刺したりするのが、S女様の本当の愉しみであり、それで性的興奮を覚えて、むらむらしてきて、自分の性器をこすり、フィニッシュに向かう、そんなパターンです。S女様はしかることで、濡れてくるなんて、なんて素敵な方達でしょうね。M男にとって。 なね向かうところがわかります。