若い頃から地味でモテない童貞の僕。ある日、部屋の外に出ると一週間前に隣に越してきたというさとみ夫人に出くわす。彼女はノーブラで玄関前を掃除するのが日課で、僕はそんな彼女のことが気になって仕方なくなる。ある日、隣から喘ぎ声が聞こえてきた時、僕は我慢できずにベランダの塀を乗り越え部屋を覗きみると…。
彼女の魅力といえば綺麗な形をしたふわふわのおっぱい。そして、掃除シーンで気付く美脚。何より顔がエロい。たまらん。抜ける。以上、最高だ。
パッケージんも印象とはちょっと違う感じほっぺが結構出てるのね見せ付けたりオ○ニー声を聞かせたりで意識させていくてつだってと口実をつけ誘惑し、からみへ胸に発射その後は玄関に押しかけフ○ラ2度目のSEXへ今度は中出し