深夜営業のカラオケで働く彼女。時間的に酔った客が多く困ることも多い。その日、悪質な酔客に絡まれた時、偶然店に居合わせた学生に助けられた。実は学生は常連客で前から彼女に思いを寄せていたとのこと。頼りなく見えていざという時に頼りになる彼に惹かれていく彼女。初めてのデートは遊園地。楽しんだ二人はホテルに入って…。見つめあいキスをして…初めてのSEX。
相変わらずこのシリーズの作品は92分中、約50分は、デートシーンしかも背景はモザイクだらけ、このような映像は不要です。ただ、後半のプレーの内容については、かなり進歩してきています又撮影技量も多少は上がった様で観づらいシーンも少なく成ってきているようです。前半部分の改良を強く望みます。
ハメ撮り作品。いいカメラを使ってないので、VHSみたいな低画質だった。モデルは茶髪でケバくてスキッ歯でヘソピアスをしているのが残念。また1cmくらいの長くとがった爪をしていたので、手コキシーンは見ていて怖かった。冒頭から48分間は遊園地でのデート風景が流れていて、絡み等、エロイことは全く無し。収録時間は92分だから、収録時間の52%もデートシーンがあることになる。デートシーンは必要なのだろうが、あまりにも長すぎる。その後はラブホテルでのハメ撮り。室内の照明がオレンジ色なので、全編、画面がオレンジ色になっていて、肌の質感が全く表現できてない。男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔が女優の顔や体に重なると、女優の顔や体にまでモザイクがかかっているのがウザかった。モデルは本編開始から55分経って初めて胸を露出して、本編開始から58分経って初めてパンツを脱ぐ。本番シーンは本編開始から1時間3分経ってやっと始まり、フェラシーンは本編開始から1時間12分経ってやっと始まる。フェラをする前に本番をするという変な構成。しかもフェラシーンはたったの2分しかない。デートシーンを48分も収録するのなら、フェラシーンを増やせよ!カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。