命ある限り任務を遂行。たとえ犬のように扱われようとも生き延びねばならない。それが潜入捜査官の使命。サクラは先輩であるアオキのプロポーズを受け、一年後の引退を決意。…これが最後の任務になるはずだった。しかし、これがふたりにとって最期の任務になった。
私はコス+戦うヒロイン設定(職業系も架空系も)のヒロインで、1VS1での凌●ロール作品が増えてほしいし、1VS1なら、せめて手の拘束は残してくれないか、とリクエストしてきたので、これは聞いてもらえたという感謝のため、購入しました。でもあまりそこにこだわりの名人にとっては、3点とか普通にありそう。以下は個人的偏見と性癖に基づく、ここはどうなんだという部分。====まず、手拘束付きで1VS1が多いのはいいんだけど、コスは全く変わらない。ずっと同じところで捕まってるみたいなのと、エロとエロのつなぎに、前のシーンを消すようなメリハリが無いので、そうなると、最初が一番よかったね、、で終わります。徐々に脱げてってるだけ。そもそも、脚本家しかわかっていないようなこだわり設定を無理に強調するから、男優さんのセリフもそれに合わせる感じで、違和感しか無いんですよ。苦痛や恥辱を受け入れよならわかるんだけど、なんで快楽として受け入れるのか?快楽なら耐えやすいとかいうことでしょうか。そんな設定、AVで本当にいるの?伝わるの?伝わったの?男優さんも、俺を好きになれとか言ってるし、いや、なるわけないだろうと。媚薬系のノリを無理やり持ち込んでる。ドラマ系でたぶん作ってる方だけわかった気分になってるまずいパターンにハマってると思います。あといつも言ってるけど、フィアンセがどうとか、いって登場人物増やすの止めた方がいい。BADENDも監督が好んでるのか、脚本通りなのかしらんけど。1VS1、拘束ありで、3回見せるなら、もっと他にやることあったはず。(場所を変える、コスを変える。男優さんにもっとキャラつけする。などなど)購入したから言ってますけど、ストーリー付きでこの手のりょーじょく作品を昔から出してくれてるメーカーさんだけに、ストーリーとか設定がAVのエロシーンで本当に生きるように考えていただきたい。今回の設定等が、エロで生きていると思えないです。
「敗北したあとも、拷問を快楽として任務遂行を目指せ」との教えを受け、それがベースでストーリーが展開する、捜査官モノとしては珍しい形。そのため、媚薬などはなく、犯●れる際の抵抗もありません。ただ従順になって、挽回のチャンスを窺う、という感じでストーリーは展開します。でも、上司(婚約者)が肝心なところで踏み込んで捕まり、足を引っ張るというアホさ加減。そして目の前で天国さんがヤラれちゃうわけですが、作品的にはこの段階で本当に堕ちてしまう、という描き方なんだと思います。でも、その後の上司とのやり取りでは正気を保っているので、正気だけれども何度もやられてるうちについつい感じてしまった、という見方が一番いいかもですね。もともと喜怒哀楽があまり見えなくて、感情の読めない天国さんにこのストーリーなので、気持ちの変化がわからず、難しいテーマを乗りこなせなかった、という印象です。何せラストシーンまで、天国さんは喘ぎ声以外はほぼ無言です。最初のシーンでの婚約者の上司とのやりとりも全部オウム返しだったので、なおさら天国さんの感情が見えないというか、キャラ設定としては、ロボットなのか、という感じですらありました。ただ、天国さんのクールで端正な顔立ちに、より一層セクシーになった体はめちゃくちゃエッチです。これだけでも観る価値はあるとは思います。そして、天国さんのような雰囲気の女優さんには、抵抗→媚薬堕ちの王道パターンは合わなかったであろうとも思います。
天国るるさんの捜査官ものドラマ作品。◯まってからはまぁよくある流れ。相手役は佐川銀次氏。色白おっぱいを揉みながら乳首をレロレロ舐める佐川舐めを披露。舐めながら洞窟探検。パイ◯ンなのはちと残念。早々に舌を絡めるキスと竿舐め。あんまり◯がってない。市川哲也氏による乳首舐めもあるが、全体的に少ない乳首舐めシーン。天国るるは色白スレンダーボディで美しいがそこだけ。
「あみん」から「るる」嬢となって、格段にエロ艶が増していた筈なのに…。。。佐川を以ってしても、さすがはアタッカ●ズではある…。。。