ふと思いだしたのですが、小学生の頃に歯医者さんに行った時の事です。わりとキレイなお姉さん系の患者さんが来ていて、その女性が内診台に乗った時、私はムラムラときました。その女性は茶色もしくは濃いべージュのパンストを履いていたのです。内診台に乗った時にはスリッパを脱いでいましたから、つま先の濃い部分も見えました。私はとても性的興奮をしたのを、覚えています。余談になったかもしれませんが、パンストは性的興奮のシンボルまたはカリスマだと思います。
大人の女性になりましたね。かつてM女優の代名詞だった娘が責め側にまわって男優を膝コキで逝かせてます。「すっごい濃いの出た」と指先で弄んだ精子を舐める忍ちゃん、痴女でも十分いけます。太ももコキ、膝コキ、背後からの足コキ(この体位になると男優さんが助けてますが)、オーソドックスな足コキとバリエーション豊かな作品となっています。が、やはりこの手の作品は食傷気味となってきましたね。判を押したかのようにグレースーツと黒スト。着ている服にも変化が欲しいところです。ともあれ不発はないので足コキファンの方はご安心を。