奥さんが他界した事がきっかけで認知症が進行。私の事も忘れてしまったオジサン。幼い頃お世話になった恩返しがしたくて、オジサンの入浴介助を申し出たんですが…私の事を奥さんと思い込み、お風呂場で押し倒してきたんです。
リアルで資格を持つにのひー…介助する姿が様になっています。また、杉浦さんが自分と年齢が近いこともあり…夢の様な理想の世界と現実とのギャップが余りにもありすぎて、執拗なくらいににのひーにムシャぶりつく杉浦さんが羨ましくもあり妬ましくもあり…今回の作品は、そんな羨望の中でムスコだけがウズウズと元気になる…杉浦さんとまぐわう作品は、どのにのひーもとろとろにとけて快楽の海を楽しみながら彷徨っている様子…最高にエチエチでどのシーンを見てもにのひーの美しい肢体を拝見出来て見応え十分です。本作も、にのひーの愛溢れる秀作です。
ナチュカワ19歳でデビューして早5年、全く劣化しない清楚な美しさと透明感、AVアイドルひかりチャン。白いすべすべモチモチな肌、身体だけじゃなく、お顔の肌のしっとり感・清潔感、スゴいよ。比べるのも失礼だが、杉浦の突き出た腹、汚い肌で際立つ美しさ。ちっちゃな頃お世話になったオジさんでも、あの可愛らしいお口で丁寧に心を込めたネッチョリご奉仕。急がず敢えてゆっくり確かめる様に、がとても良い。居間で2ndレ●プの前のフェラ、2度目の浴室でのフェラ。出色です!私のNo.1シーンです。
この女優さん、おっぱいも巨乳じゃないし、鼻も外人のように高くないけど、とってもかわいい。町や商店街などにいそうな、明るくて自然な雰囲気があり、あっちを向いてもこっちを向いてもお造り巨乳、外人鼻だらけの今のAV界にあっては新鮮です。そんな女優さんだから、エッチで大きなおっぱいがゆさゆさ揺れるわけでもないし、これという見せ場はないのですけど、何となく、しかしとても興奮させられるのですね。平均的日本人女性に近いから、リアルな感じがするというか。そんなかわいいお嬢さんが、よりによってまあこんなハゲちらかしの男優に好き放題されるわけですから、美と醜のコントラストがすごい。顔がかわいいからキスシーンだけでも十分にエッチ。この作品の中では、唯一、全着衣のシャワーシーンだけが邪魔、余計でした。
最近新作が出てないひかりさん(本人のSNS等でコロナや体調不良により)ずっとお気に入りに入れててお安くなりましたの表示(ごめんなさい)で待ってましたと動画で購入しました。僕はひかりさんの騎乗位のグラインドが大好きです。今回も素晴らしかったのですがボッ樹さんが変に腰を動かしたことにより少々キモチいいタイミングがずれてまどろっこしそうでした。ひかりさんは一度達すると連続でイケる(いきたくなる)体質のようで毎回興奮します。明るいセックスよりも凌●モノやネトラレのように感じてしまうのに抗えない感じがとても上手な女優さんです。アタッカーズのHPの新作の更新も毎回楽しみにしています。
ひかりちゃんもうたまりませんです。今回も最高の作品で抜けます。
誰も悪くない、二宮ひかりの優しさに満ちた心温まるような作品です。よく言えば、癒し系。ただ、逆に言うとエロさはやや弱い作風です。グロクエの「禁断介護」のような感覚で見ると違和感を覚えるかも。作品全体にひかりの慈愛に満ちた表情か印象的。
杉浦ボッキさんのヘソ舐めあり、じゅるじゅる音をたてて舌先をおへそにねじり込んで舐めまわします。
作風そのものは割とありきたりだけど、母子家庭で隣人夫婦が育ての親とか、母が再婚した義父と折り合いが悪くて実家と縁が薄いといった、二宮ひかり演じる人妻の設定は割と細かい。このタイトルで男優が杉浦ボッキなのでてっきり騙しの方向性かと思いきや、ガチ痴呆老人を最後まで通したのは意外。ボケてても変態臭がする役どころなのは笑っちゃったし、幼いころからの恩人の変態性を痴呆で知ってしまうのは複雑だろうなとかシリアスな作風なのにちょいちょい面白い。亡妻と勘違いして押し倒されるというのはよくある筋立てだが、人妻が他人を演じずあくまで自分自身として抱かれるというのはこだわりのポイントっぽい。ジジイが妊娠させるつもりで中出ししてくると分かっていながら介護に通い続けるというのも背徳的で良かったし、入浴介護を全裸でするようになるなどの「変化」の演出も工夫が効いてる。見どころはやはり後半のドラマ部分からのラストセックス。別れを前に涙する人妻をまるで幼い子供をあやすようになぐさめる老人に忘れ去ったはずの何かが戻ってきたようなシーンからの最後のセックスは、果たして亡妻と勘違いしたままだったのかそうではなかったのか、白か黒かでは測れないグレーゾーンのさじ加減で、中出し後の頭ポンポンエンディングまで見る側に解釈を委ねる高度な演出。人妻の心情を反映した下着の変化はもうちょっと分かりやすくしてほしかったとか、介護に通える環境設定以外は人妻らしい演出に乏しいとか、最後の中出しはもうちょっとがっつりホールドでいった方がよかったんじゃないかといった不満はあるが、積極性に気持ちがこもったラストセックスをはじめ二宮ひかりの演技も素晴らしかったし、エキストラも含めドラマとしての質が高く、星1つ減らすのは忍びないというじゃっかんオマケ気味の満点。割と感動路線だったドラマを見終わった後でタイトルを見返すと身もふたもなくて、実はそこが一番の減点事項かも。
二宮ひかりさんの初見作品です。「お義父さんは私の事、どう思ってますか?櫻井まみ」の後、視聴しました。映像詩と言って良いような作品でした。「お義父さんは私の事、どう思ってますか?櫻井まみ」も、女優男優そして全てのスタッフに満点でしたが、この作品も堂々の満点です。女優の老若に関係なく、こういった味が出せるのは、中高年男優あっての作品だと思います。杉浦勃起さん大活躍です。そして、作品全体の良さは、女優男優だけでなく、制作スタッフ全体の仕事の良さでしょう。AVとしてだけで無く、映像映画としても非常に良い作品を連続で視聴できたのは、幸運でした。櫻井まみさん、二宮ひかりさん、お二人の今後の活躍に期待したい。
全体的にすべてが良いです。この映画を制作してくださったすべてのスタッフに感謝します。映画は少し短いですしかし、もっと映画があれば、2人の俳優のラブシーンは素晴らしいだろう.全体的にですが、私は映画がとても好きでした。
キュートな顔立ちの黒髪ロング美女、二宮ひかりちゃん。今作では近所の家の手伝いをする女性を演じる。幼い頃、両親が忙しかったためによくその家に預けられていた彼女。だが、かつてお世話になったおじさんは彼女のことを忘れてしまうほどボケていた。ある日、入浴を介助していたらおじさんが突然発情して...。おへそ舐めは最終章。薄暗い和室で接吻しあう二人。男は彼女を布団に押し倒すと首筋、そして乳房に貪りつく。衣服を脱がして下着姿にすると30秒のおへそ舐め。穴の中を舌が蠢めくにつれて吐息が溢れる彼女。ひかり「おじさん...」男「おいしいよ」ひかり「いやぁ...」そして5秒ほど唾液で濡れたおへそを柔らかくタップ。舌を動かす速度はもう少しゆっくりの方がいい。もっとねっとりじっとり感を強調して欲しい。舌を出し入れするなどの動きをつけるとさらによくなるだろう。