「本当に私、どうしたらいいのかわからなくて…お恥ずかしいですわ…」始終俯きがちな母・由樹。息子から注がれる、まるで視姦のような粘り気のある陰湿な視線を感じる事を担任教師に相談するのだった。更には下着がなくなっている事もあると…。本当に困った、行き場のない由樹をよそに、担任教師は破廉恥な妄想に耽るのだった…。
白いフリルのブラウス、インタビューからからみパケ写のブラウス、キッチンの片付け、母の入浴、のぞき、パンティ失敬、息子の妄想オナニー黒のV字のブラウス、真珠のネックレス、教師への相談、教師の妄想縞のシャツ、スーパーかどこかでのトイレで、手淫、器具を使ってオナニー息子の夜●い最後にまた監督が出てきて、またしたくなったら、何か設定つけてやりましょう、的な発言これが、すべてを表しているか。この作品のつまらなさの。関口梨乃さんの作品についての「女性だいすきさん」の発言を思い出す。ブラウスの上からもおっぱいは揉むんだよ、やさしくね。堺さんは、ファッション共々最高なのに。なので、1点追加。脚本として、息子の視線に戸惑う母、疼く母、それを断ち切るために教師に相談し抱かれてしまう母、しかし結局は息子の視線・欲望を受け入れ、イキまくる母。とした方が堺さんの個性に合っていたような。
前半部分のインタビューと男優との絡みは不要。ドラマ部分だけの方が作品としてしまる。この熟女は感度(演技)が良さそうで見入っていた。しかし汁男がダメ男で減点。
最初の45分のインタビュー及びプレーは不要、最初からドラマ仕立ての内容で、作品を進めて行ったほうが良い、ドラマ部分の内容は、定番的な内容ではあるが、それだけに、安心して観る事ができる。
個人的にはめちゃタイプ。派手系美人。ストーリーはいいのだが服は長いスカートではなく超ミニのほうが派手系熟女には似合う。最後の絡みは地味に布団だが最後まで派手系エロエロシュチュエーションで決めてほしかった。