末期症状の雄豚は実験体が相応しい…カテーテルに注射針、その他ありとあらゆる改造行為がM男患者のペニスに施されてゆく!男であれば尚更目を背けたくなるような数々の所業も、被虐願望に心を支配された彼にとっては快感でしかないのだろうか…
モザイクのせいもあり、何をしているかわからない箇所が多かったです。評価は2点にしようかと思ったのですが、カテーテルを挿入されて見せる呆けたような表情が良かったので3点にしました。
手術台に大股でもろだしの男性器をいじくられるのはゾクゾク感にそそられます。かなり長編であるので、もう少し見せ場があえばグッド! 途中にインタビューなどがあり、内容不明。鮮明さはないが、導尿の行為はわかるのでまあまあの作品であるかな。