ある日、母の由樹は息子の様子がおかしい事に気付く。由樹は不審に思い、よく見てみると息子のパンツにティッシュが…。息子がこれ以上オナニーの味を覚えたらいけないと由樹は自ら息子の’毒’を抜いてあげるのだが…。
コウジロウの得意技でイキまくっている、脚が小刻みに震えている、肩から上が赤く染まってくる。会話も自然にはさんで、疼いている母の風情が出ている。表情がよい。Cカップの小ぶりなおっぱいもよい。ということで、「中だし」についで星三つでした。但し、注文。風呂のあとのベッドで。シミーズの上から胸を愛撫するシーンが欲しかった。編集でカットされたか?もしくは、シミーズを着せたなら、白いブラウスの下がシミーズのほうが良かった。というのは、オナニーシーンで、ブラウスの上から胸を乳首を揉んだときに、うっすらと乳首の勃起を見せるようなカメラワークができるかもしれない。まっ、ブラウスの上から胸を揉むシーンもなかったが。そのため、1点減点。「中だし」と「躾」を続けてみたが、もうちょっと差別化を図った方がよいかも。
堺さんは凄く感じるようです。別のセンビレの作品でもそうですが、演技が出来ない位感じています。今回はエッチの前は躾としょうして上から目線の態度ですが、エッチになると息子にしっかりやられていて、そのコントラストが面白いです。