とぼとぼと街を歩くみずほ、あまりにも無防備で後ろから男につけられている事に気付かないでいる。何か悩み事でも抱えているのだろうか?男はそんなみずほに優しく声を掛け、自宅に連れて行き倉庫に閉じ込める。そして、無慈悲にみずほの身体を弄んでいく…
優し気な輝くばかりの色白肌に、パックリ大きく割れたおマンコ景色は、あまり目にしない程の鮮やかさである。前から後ろから、なされるまま、言われるままに従う優しさに付け込まれ、ズぼずぼ、ぶすぶすの果ては、乳首はピンクに大きく固くなる。アソコの中はきっとヌルヌルだろうか。気弱だがセックスを身体が要求するのだろうか。スケベには持ってこいの女の子のようだ。ラスト近くで披露されるスケスケの下着は、かなりえげつない。