結婚成立と同時に「縛られたい」と濡木痴夢男の元に現れた豊満な熟女・兼田ゆか。待ってましたとばかりに濡木の縄が襲い掛かる!羞恥の声を上げて悶える熟女の圧倒的なエロチシズム。左右の乳首をタコ糸で縛り水入りのボトルをつなげてぶら下げると、乳首はたちまち赤く膨れ上がります。なんという凄惨な、しかし官能的な眺め。ゆかは呻き、あえぎ、うなり、鳴き声を上げます…
出演者の女性は40台と思しき熟女で決して美人とは言えないが、乳首に巻かれた細紐に水入りのペットボトルを括り付けられるシーンにおいて、その苦痛を伴う責めを自らリクエストしていたということで彼女が真性のマゾヒストであり、かなりの被虐願望を持っていたことが窺える。緊縛に興味もないのに金目当てで出演する女優の作品では感じられない出演者の真の悦びが伝わる内容であった。
乳首をタコ糸で縛り、ボトルをぶらさげられ、左右にふられて泣き叫ぶM女の表情が最高です。また、乳首をタコ糸で縛り、つり上げられた状態で蝋燭をたらされ悶える表情も良いです。
緊美研の長い歴史では、ある種時代を反映した今風の美熟女の登場。基本的に明るいというか、安心して視聴できるのは嬉しい。自分を変態だとか罪悪感にかられて自虐的になるのではなく緊縛美を追求する方々の集まりをかいまみるドキュメント映像として見て頂きたい。本当に平和な仲間たちなのだ。内容は、やはりT首吊りが圧倒的な耽美感で迫ってくる。前半と後半の2回に分けて見る事が出来る。尺は長いがさほど映像に変化がないのは少し残念だが、緊縛に動きを求めるのは、無理な要求かもしれない。
タコ糸の乳首責めは良い。苦痛の中にも責められる喜びを感じている様子は最高(ペットボトルが重そうですごい)。更に、下半身の肉感も見ている者を引き込む良さがあり、それをアピールするカメラワークも非常に良いと思います。
モデルは普通のおばさんといった容姿ですが、厳しい縛りと乳首責めはなかなかいいです。乳首のタコ糸をといたあとに揉まれるシーンは辛そうで興奮できます。
乳首に水入りペットボトルを吊るされて女性が呻き声をあげる姿が最高です。 乳首を縛り上げたタコ糸が取り除かれ、乳首に血流が戻ったときの女性のあえぎ声もイイです。 乳首攻めが好きな方は一見の価値ありだと思います。
中学1年の時から縛られたい願望があり30年後にやっとそれが実現する縄処女の熟女がモデルとのことでシチュエーションが良い。髪を縛り顔を上げさせてタコ糸でのペットボトルを吊り下げまるで乳首がちぎれそうな責めや、胡座縛りで仰向けにして今度は上に引っ張りあげる責めやろうそく責めを受けながらも最後は感動して涙する真正M女がエロい
私は濡木痴夢男氏の緊縛及び乳首責めが大好きです。今回の兼田ゆか嬢が志願してきた所にも大変そそります。特に乳首責め(タコ糸ペットボトルを錘としてぶら下げる)は圧巻の一言、ちぎれそうなくらい限界まで伸びた乳首がペットボトルの重みで(推定500gが2本)左右別々にブラブラ揺れているシーンが卑猥で背徳的でした。この責めを熱望した ゆか嬢が最高でした。