メイドを愛奴に貶める過酷調教連続。亡きご主人様、そして新たなご主人様に恥辱の責めを受けて拒みながらも抑えられない自虐悦。
最初からしゃちほこ吊りの責めが行われるので期待したところですが、一般的なSMビデオでした。1時間10分あたりから一本鞭が登場します。後手に縛っての前屈姿勢で一本鞭が振るわれます。あまり強く打たれていなさそうですが、悲鳴と怯えはすごいです。鞭痕の映像が出てこないのは残念ですね。
最後の一本鞭は圧巻です。ただ、そこに至るまでの責めは迫力がありません。屈服を描こうとするなら、筋立ての確かさが必要です。そこが残念でした。
速水健二さんの攻めはともかく、声はウザクて嫌い(失礼!)なのですが、この作品では気になりませんでした。というか、上原留華さんの反応に対応するには、速水健二さんくらいでないと難しかったものと思われます。彼のムチに見せた反応は、怯えなのか、恐怖なのか、それとも興奮なのか…?これを境に、本格的なSM作品へ進むかと思いきや、最終的にアタッカーズのレ●プへと戻ってしまいました。当時は非常に残念に思ったものです。あえてケチをつけるのならば、ムチで打たれて真っ赤になったお尻に、もうひと攻めして欲しかったのと、メイド服がピンクに変わっちゃったのが難点でしょうか?
縛り上げられて縄からはみだす尻肉をふるわせ後手の親指を強く握り込んで一本鞭に叫び堪える留華嬢に感動しました。最後のシーン、ムチが終わっても縛られたままの留華嬢。ころがされて放心状態の口元に出された主人の足を無言で舐めるところはエロくて最高でした!
この作品の1本鞭責めが一番好きです。彼女は、思い切って1本鞭にチャレンジした感があります。その為、メチャクチャ痛がっています。最後には、痛すぎて、とにかく叫び声を上げまくっているほどです。(これが演技だとしたら、その演技力敬服します)乱田氏の責めが好きでない私にとって、1本鞭で満足できるのは、これだけですね。1本鞭シーンだけでも見る価値があります。セットも個人の調教部屋という感覚ではありません。さすがは老舗シネマジックという感じでしょうか。
一本鞭というのがどの程度、痛みを伴うのかは分かりませんが、あの絶叫からすると相当なものと察することができます。赤く腫れ上がった桃尻がその後どうなっているのか知りたくなるのは私だけではないと思います。それはともかく、個人的にはシチューの足舐めに興奮を覚えました。
スパンキングは2回、バラ鞭となんと最後の一本鞭です。これは痛そうです。留華ちゃんも『いややぁ!』と関西弁で絶叫しております。お尻もブルブルと震えてます。なぜ一本鞭をOKしたのでしょうか?お尻も赤くそして青く腫れあがり可哀相です。最後の一本鞭の責めのときに口枷が穴開きでなく涎が十分垂れないのが頂けません。華責めも用意されており微妙に華毛と華糞のようなゴミが見えております。華責めの前は綺麗に掃除して更に自分でチェックしておいて欲しいです。なので減点マイナス☆。これは。留華ちゃんは小ちゃくて可愛いです。顔の肌つやも良くて毛穴がホント綺麗です。ただし全く本編には関係無いです。また乳首も好し。
あー、英語の不備は突っ込むなよ?さて、叩かれて絶叫するメイドさんってのが見所だ。スパンキング、バラ鞭、一本鞭とけっこう充実。そっち方面好きな方なら☆ひとつ追加ってことで。上原留華はかわいさとりりしさが同居しててとってもいいんだけど、そんなだから冒頭の黒いコスのが断然良かったなァ。ハニーピンクじゃなんかウェイトレスっぽいやね。ただ、やっぱり盛り上がりには欠けちゃう気はするんで☆ちょっと少なめで。
割りとストレートにメイドという設定が納得できる内容です。その意味でシチューに浸した手や足の指を舐めさせる、モップごと拘束~掃除をさせて苛める流れはなかなか良うございました。主演の上原留華さんは、2パターンある終盤のムチ打ちシーンでは、本気で泣き、絶叫しています。しまいにはボールギャグを口から出してしまうほど。これは本当に痛かったんだろうなあ…と思いつつ、同情よりも興奮してしまった私はやっぱりS男でした。
フェラや本番シーンが後手緊縛でないのは残念。速水氏にしては珍しく(?)一本鞭シーン有りですが,乱田氏の奴●通信シリーズ等と比較して迫力に欠けました。
ちょっと五月蝿いけど責めは面白い。蝋燭とか鞭とか、いくら低温蝋燭とは言えあれほど近くては熱かろうに。私のお気に入りは、拘束お掃除バイブ責め、定番か・・・。
全編速水健二による責めという感じ。鼻フックを天井から固定し自分で腰を落として引っ張らせるパターンは初めて見た。舌蝋燭もつららが出来るほどしつこくやっている。バラ鞭だけでなく一本鞭も使用。女優の絶叫はうるさいが、速水も気合いが入っていた様に思える。ストーリも屈折してなくて良。
彼女の過剰リアクションは最初は真性Mの本質と免疫の無さから来る大喜びの反応だと思って興奮したが、ずっと見てるとなんか幼少のトラウマに恐怖してるように見えてきて少し違うと思ってしまった.
カワイイ。おっぱいが微妙だったけど、苛められて嫌な顔ではなく、気持ちいい顔でもなく、なんともいえない顔するのは見てていいです。
緊縛されて鞭打ち。口にはボールギャグ。かわいい唇からよだれが…。責めはあまりハードではないけど、メイド役の留華ちゃんのよだれがかわいい。
田口監督。速水氏が出演。縛っているのも速水氏かな。留華さんは今回メイド。速水氏がおじいさんと息子の二役で出てきます。芸達者だね。で,留華さんのメイド姿は2通り。メイド姿のまま特に尻への責めが続き単調さを感じます。これは胸のボリュームが無いからなのでしょうか。私は留華さんの小ぶりな胸に真実を感じますけどねぇ。最後には一本鞭の厳しい責めで終わり。ちょっと単調かな。