優しい笑顔と94cmIカップの柔らかおっぱい。その癒し系キャラで巨乳ファンの心をガッチリ掴む“小春ひより”ちゃん。目隠しをされての羞恥プレイやリモコンバイブプレイ、拘束されたままのWフェラ&バイブ責め、足コキ、痴女責め、3P、オナニー、拘束椅子プレイなどでひよりちゃんの本能に迫る!
タイトル通りの大胆な要素は演技によって隠されていますが、内容自体はなかなか、パイズリも激しいです。
レオタードプレイで後半は結局脱がしてしまったので着たままが好きな私にとっては残念でした。
小春ひよりさんといえば、巨乳マニアには既知の女優さんかと思いますが、数ある作品の中でも、二人の男優に、縛り付けられた状態の彼女に対し、数種の器具を使い攻め立てるシーンは見所です。彼女の本気で感じている姿が、Sな方には堪らないと思います。(作り全体もSな方には良でしょう)
「Iカップって犯罪でしょ?」というキャッチコピーが示すように、小春ひよりのおっぱいはまさに「犯罪」であった。男優に揉まれ、騎乗位で揺れまくる爆乳はなにか「別の生き物」といっても過言ではない。そんな小春ひよりのおっぱいが理性を捨てて、「本能全開」でパイズってきたら、男としても煩悩丸出しでチ○ポをギンギンにそそり立たせるしかない。男優二人に責められている時の「焦点の定まっていない目」が印象的である。ただ、女優、男優共に「あともう一歩」踏み出せていないような印象がある。せっかくIカップとヤれるのだからもっと動物のように我を忘れてハメまくってもらいたい。まだまだ「演技」している。
パイズリはあるけど、出来れば馬乗り挟射してほしかった。せっかくあったけど、途中前戯で終わってしまった…