偶然の密室 人妻ホテル受付係と出張サラリーマン 夏目彩春
出演女優
作品説明
ビジネスホテルの受付係として働く人妻の彩春。ある日、宿泊客のサラリーマン・小田切に呼びだされ部屋へ行くと突然言い寄られ、そのままクローゼットへと引き込まれてしまう。必死に抵抗して抜けだそうとした瞬間、外に置いたゴルフバックが倒れ、二人は中に閉じ込められてしまうのだった。助けが来るのは翌日の清掃係がくるまで見込み無し…。そんな絶望の中で小田切は目の前で汗を浮かべる美しい彩春に欲情していき…。
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夏目さんはよい
他の方がすでにコメントされている通り、夏目さんのホテル受付嬢役はかなり適役です。なんというか、ホテルの受付嬢にいても可笑しくないレベルの美人なんですよね（もちろん、褒めてます）。メイクの感じとかも、なんとなくそれっぽくなっています。それゆえに、「本当にホテルでこんなことあったらいいなー」という妄想が捗る作品に仕上がっているとは思います。サンプル動画を見て、そこに納得できれば買っても損はしないかと思います。そういう雰囲気作りもあいまって、密室における密着感はかなりリアルに感じられるようになっています。なかでもオススメのシーンは、外に同僚がいるなか、オフィスの棚の中に夏目さんを押し込めて、隠れながらhするシーン。暗い棚の中で、戸惑う夏目さんの唇に、男が無理矢理貪りつくのですが、ここの映像がエロいのなんの。画面奥に夏目さん、その手前に男優、カメラは男の左後頭部付近というアングルなのですが、なんだか男の一人称視点で、夏目さんに無理矢理キスしている気分になれました。この密室シリーズ、もしかするとVRと相性がいいかもしれませんね。ただし、これも他の方がコメントされているのですが、密室のシチュエーションをリアルに再現するため、該当シーンの照明は全体的に暗めになっています。なので、夏目さんの外観を、細部にいたるまで明るく確認したい……というファンの方は、他の作品を買ったほうが良いかと思います。
夏目彩華のおしりがキレイ
夏目彩華のお尻、特に最後の全裸でフェラの後ろ姿は良かった。もし少し尤もらしいシナリオだとよかった。彩華の体はいつも通り最高でした。
良作と
期待していたが、イマイチかなあ。男優がこの場合、もっとねちっこい男優のほうが良かった
肝心なシーンは暗闇ばかり
肝心なシーンはクローゼット、ロッカー、物置など、狭くて暗いシチュエーションでのプレーなので、当然暗い画ばかりになります。明るいシーンの夏目彩春ちゃんはいつもながらキレイなので、明るい画も見たいのですが、全くありません。こういうの好きな人もいるんでしょうが、AVが暗くて何が楽しいの？
受付孃は適役
マドンナは夏目彩春の良さを引き出すのが非常に上手い。チャプターごと小出しに出されていて観ていても飽きがこないです。A社と違い夏目彩春の全身を写すカメラはそれを堪能してるだけでも十分に満足できます。とくに立ちバックや背面バックは秀逸に尽きます。相手役の小田切も昔から夏目彩春と絡んでるだけに彼女の良さをふんだんに出している演出は文句ないと思います。マドンナはパッケージにもあるように「専属」になっていますが現状A社との併用のようですが2ヶ月ごとにマドンナでの起用を是非是非お願いしたいです。いまや夏目彩春の肢体は芸術ものです。
人妻？
人妻ホテル受付嬢っていうタイトルにする理由がわかりません。本が陳腐なのを夏目に人妻というワードを付帯して、価値観を上げた詐欺にしか思えない。
密室や狭隘な場所での淫行にこだわり過ぎ
ホテルの受付係の彩春さん。凛とした佇まいと笑顔がホテルの顔に相応しい美女。客の小田切が見初めて客室からハブラシないから届けて…と室内に呼び入れ、狭いクロゼットに追い込んだところでゴルフセットが倒れて入り口を塞いでしまい、閉じ込められてしまう…という設定。逃げ場のない密室で襲いかかり、身勝手極まりない強引さで性欲をぶちまける小田切。それはともかく、客室での淫行だけで飽き足らず、さらに狭隘極まりない更衣ロッカーの中とか、事務所のバックヤードみたいなとこで、彩春さんを全裸にしてセックスに及ぶというリアリティのない演出は何なんだろう。閉所恐怖症じゃないけど、窮屈で体位も制限されるし、開放的なベッドでじっくりまったりのセックスが観たいのにそれも叶いません。私の彩春さんがこんな非常識な男になんか堕ちませんから…。彩春さんを起用しながらこんな稚拙な作品内容での不遇な扱いでは評価が高まらないのは至極当然。大ファンの私でさえ途中で視聴をやめたくなりました。
