女性患者に精密検査という名目で麻酔薬を注射し猥褻行為をしていた現役医師K氏。彼は患者の意識の無くなったことを確認すると麻酔のかかった患者たちの陰部をねっとりと舐め回し、やがて自らの肉棒を挿入し、腰を前後に振り回し精液を放出するのだった。
麻酔薬を注射して・・・といったお決まりのパターンであるが、マグロよりは無意識に感じてしまう素直なカラダが良い。マグロ作品の多いラハイナやカルマだが、こちらはそこそこに反応。この点では評価できたのだが、やっぱり最終的にはカワイイかブサイクかが良作と駄作の分かれ目だと痛感させられた。もし最後のコが居なかったら、この作品は成立しただろうか・・・