媚薬を肛門投与して女を狂わせるシリーズ第5弾! 突如として媚薬によって自由を奪われた女たち。さらに意識が朦朧とする中で媚薬浣腸を打ち込まれる。すると理性は吹き飛び感度は急上昇! 我慢の限界を向かえた女は耐え切れず噴射イキ! 最後は敏感になったマ○コやアナルに肉棒を捩じ込まれ浣腸液をまき散らしながらイキ果てる!!
演出はわかります。でも、やっぱりもう少しスピードアップしてもらいたいな。
碧しのさんの2穴媚薬ファックがみたかった。とても残念でならない。
出演女優はどれもよかったが2番目の女優が演技・演出方法がとてもよかった。1番目と3番目の女優もよかったが、電車やバス車内ではありえないだろ、冷静になって見てしまった。これなら、ほんの少しを繰り返して(ナレーションで歳月を説明)慣れてきたところを別のところに連れ出す、のほうがよかった。一回で一連の行為をした、と冗長的に感じてしまった。星3
ここに出ているましろあいさんは、愛代さやかとは別人?同一人物には見えないが。鶴かなちゃんはとてもすばらしい。
蒼しのちゃん目当てで購入。相変わらず締まった体はセクシーだがプレーは本人からすれば控えめ
このビデオがあまりに衝撃で、ついつい更なる刺激を求めて7本8000円余り買っちゃった。しかし、このビデオ以上の作品には、まだ出会っていない。バスでの痴●場面が出色です。アヌスへの媚薬注入、女の子の寄り目の表情、はあはあ息づかい、また浣腸、逝く逝く。
鶴田かな/碧しの/ましろあい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
基本的に痴●もの見ないんですが、このキャスティングにジャケ写の腹筋見たら見るでしょ。電車やバスで痴●中に軟膏の媚薬塗り込むなんて無理だろ、しかもそのまま失禁してさらに直腸注なんて、という当然の疑問なんて野暮。確かにこの間長すぎ感はあるけど艶技はたまらんです。中でも、つるかなが地下駐車場に連れ込まれ責められている時に、押し付けられた壁にできた汗と唾液の滴ったシミとあおしののジャケ写のトイレの扉にしがみついて突かれている時の腹筋はなんとも言えませんな。ましろあい(?)さんについてもなかなかなのですが、3P展開で2本咥えにいく演出は私の場合ちょっと冷めるかな。本当に惜しむらくは、この二人なら2穴中出しで撮って欲しかった。マジで。ここまでやってるのになんで?って感じ。それで星一つ減らしました…。ましろあいが2穴NGなら入れ替えて取り直してくれ!それほどの名作です!
全員美人特に鶴田さん演技もうまいし脚も長いすばらしい作品
2016年作品。シーンによっては画質が粗と感じる時があるが、見ることはできるレベル。2つの動画で構成されており、1つ目は一人の動画で構成。時間は、約1時間20分。2つ目は、2人女優さんで構成されており、約2時間40分。シチュエーションが面白いと思いセール中に購入したが、メインとなる媚薬浣腸のシーンが、激しすぎて自分には向いてないと思った。