2009年きっての四十路美熟女と巷で噂の滝川絵理子を迎えてのモダニズム溢れる筆おろしストーリー。試験の為に初めて東京の地を踏み、10年振りとなる叔母・絵理子との再会を果たした青年。美しき叔母絵理子は夫に先立たれ、広い邸宅にて暮らしていた。迫り来る試験の緊張と四十路の色気にヤラレてしまった青年は、こっそりと叔母の眠る寝室へと忍び込む…。
演技は、なかなかのものでした。最初は、どおかなぁと思っていたのですが。スタイルも、若干崩れた感がいいですね。
就寝時以外は、局部にローターを入れる性癖のあるおばさんと甥が最後にやるストーリーで、現実乖離も激しく、ストーリーは無視してエロコンテンツとして見るべき。その上にたっての評価です。タカラのいいところは、女優のメークが綺麗で同じ女優の他社の作品よりは、容姿にこだわる人は視聴すべきでしょう。これだけ綺麗に見えると興奮できます。各種シーンも豊富でいいかと思います。欠点は、結合部位、顔の表情などの接写場面があまりにもなく、ロマンポルノ化している点とローター装着しながらの床ふきがジーパンで行われている場面か。やはり、スカート履きでマン汁がパンティーしみ出る場面見せるべき。
なかなか楽しめる作品でした!こんなみだらなおばさんの家に下宿できるなんて…男の夢ですね!妄想心をかきたてる良い作品だと思います。
女優はお肌がきれいで、胸も予想していたよりも大きめで乳首や乳輪のカタチがいやらしい。微妙に崩れかれたカラダも熟女の色気をUPさせている。序盤30分は少々退屈だが、その後は少々盛り返すも、消化不良的な作品になっている。女優が良いだけに残念である。