感想としては、表紙写真のメインにもなっている「桃井りか」さんが、まあまあだったくらいですね。長いシリーズものなので見てみましたが、今ひとつでした。暇つぶしでもいいという方は、見てみてもいいかもしれません。
いつもの事ですが、6人で90分は短い。短い子だと10分ちょっとで終わってしまいます。DVD全盛の時代なんだから120分は欲しい。内容がいいだけにもっとじっくり見たい。
出演女優は可もなく不可もなく。今回はデブとまではいかなくても比較的ポッチャリした子が多いですね。個人的にはハズレです
AV女優が童貞素人の「筆おろし」に一肌脱ぐ人気シリーズの第36弾。とにかく、専用の「テーマソング」がある程の長寿企画である。毎回ハイレベルなキャスティングをほこるが本作は特に「大当たりの回」といえる。いや、最高傑作と断言できる。その中でも一番の目玉は、やっぱり、ジャケ写のメインにもなっている「桃井りか」。「19歳」の彼女が「23歳」の童貞会社員の筆おろしをするというちょっと珍しいパターン。年下の爆乳少女にリードされながら恐る恐るセックスをする姿はなんだか微笑ましいものがある。満面の笑顔で「入れてみよっ」とかちかちになったチ○ポを優しくマ○コへと導き入れるりか嬢。レゲエキャラでブレイクした「楓」による「激しすぎる筆おろし」も必見である。
あまりかわいい人がいないですね。最初にでてきた子はかわいいかなと思うけどあとはちょっと。。。あまりお勧めはできないです。
やさしい女優陣が、童貞を卒業させてあげる企画!女優陣が、恥ずかしそうに童貞くんをリード(教えてあげてる)してるのが、リアルさがあって良い!必見安藤なつ妃!やさしそうな垂れ目で、恥ずかしそうにリードしながら緊張でHができなくなった童貞くんを、逆にごめんね!っと、やさしくしてあげてるなつ妃さん!ファンになってしまった!
スレンダーできれいな女優さん。筆下ろしとは思えない激しい対面座位がみどころでした。