水井真希はなぜエロくなったのかを検証する意欲作「GOKUERO ~極痴女~」がリリース。幼年期に筆オナ○ーで性に目覚め、青春時代に兄との禁断の関係に陥るなど、淫らな女を水井真希が怪演する。
【※この作品はイメージビデオです】
元AV女優の水井真希が出演したものは何本か見てます。これまでのEIGHTや極エロはジャケット詐欺なのもよくわかってたつもりです。これまでは単に「ブ○」と思っていましたが、このジャケット写真、もはや妖怪の域です。十分に名前も売ったことだし、AVの世界に戻れば?
何本もの着エロビデオに出演している水井真希だけど,並のAV女優を超えたエロさで,マジ,AVに転向した方がいいような女です。卑猥すぎる唇とデカい口でディルドを咥えまくり,口元はローションや口内汁でテッカテカ。何本もの玩具で体じゅうを弄ばれたり,貧乳を露わにしてエロに没頭するシーンや,喘ぎ,疑似プレイも多数収録されていて,凄い内容になっています。さすがに経験者です。乱交でもOKみたいな乱れっぷりも見せ,美人だったら即AVなんでしょうが,そこがネックか?
全部で6シーンあるが、乳首を露出しているのはシーン5、6だけだった。18禁作品だからパイパンにするのではなく、陰毛は生やしててほしかった。シーン2は女学生という設定だったが、セーラー服の下にバカみたいなデザインの派手な下着を着用していたので、リアリティーはゼロだった。また、このシーンはバイブの音がとてもうるさく、モデルの喘ぎ声よりバイブの音の方が大きかった。窓から日光が入りすぎて逆光になっていた。シーン5は男優の体をマッサージしたり、ディルドを手コキしていたが、モデルが手袋を着用したままだったので、全然エロくなかった。疑似セックスシーンではモデルはパンツをはいたままだったが、これだと疑似なのが丸分かりなので、パンツは脱いでほしかった。モデルは声が小さく滑舌が悪いので、台詞が聞き取りづらかった。疑似精液をかけるシーンがあるが、量が多すぎてリアリティーが無かった。展開がダラダラしてたのも残念。
エロさはあるのでしょうが、挿入しているわけでもなく、チャプターごと変化も無く。まだEIGHT作品の方がシチュエーションを重視したつくりで楽しめました。