「別れた夫の法事に参列する奥様、りゅうの場合」法事へ向かう為、迎えに来てくれた友人の一人は、以前は不倫関係にあったワケありの友人なのでした。礼服に着替えようとしたりゅうさんに、強引にキスを迫る友人。「ダメ、ダメよ!」と言いつつもついつい体を預けてしまうりゅうさん。さらには股間にリモコンバイブを入れられてしまい、法事先へ向かう車の中では…。
アップヘアー・喪服・黒パンスト。めちゃくちゃエロいのにそれを活かせない台本に低レベルの男優。覚悟のうえで購入したがやっぱりやめときゃ良かった。
非日常シリーズの中でも異色作。法事のシチュエーションは何作か出ているが、待合室や食事会のシーンなど無駄なリアリティがあり意外にもドラマ性は高い。執拗なまでに行われる、人目を盗んでのキスとペッティングもGOOD。主観視点ばかりのアングルでないのも新鮮。江波さんもノリノリ。終盤の絡みで見せるキスは、これまで視聴してきた彼女の演技でもパフォーマンスだ。本番だけを期待する人にはオススメできないが、個人的には非常に食指をそそられる内容。久々の改作だ。
この監督、実に沢山の作品をリリースなさってますが、今まで見た中で、ウム これは!っう作品に出合った事が、一本も無い様な、絶対に無かったような気がします。つまり、自分的には全部ソコソコな出来ばえ(女優さんを含めて)っうことで、飽きずに観賞させて頂いております。そして自分の中では、ダレにも言いませんが密かに渡辺タコ斗監督と命名しております。てな事でタコさんと飽きずに買い続けてるクマに乾杯!
特に何もない。酷いところは無いと思うけど盛り上げ方を作り手がわかってないのか無視してるのか。こんな味のない作品を作ってよく監督やってられるなと思う。
「非日常的悶絶遊戯」は日常的にはあり得ないが、あって欲しいという願望をソックリそのまま叶えてくれるシリーズ作品です。中でも個人的に注目しているのは江波りゅうさん。最近良く目にする女優さんですが、マジで超色っぽい熟女優さんなんですよ。程よい熟女体にいやらしい目線。喪服がこれまた良く似合うんですよ。スカートの裾から覗く黒パンスト越しの膝小僧、太股・・う~ん、生唾ゴックン。撫で擦りてぇ~!オチンチンぶち込みてぇ~!こんな色っぽい奥様が法事に参列されたら誰でも犯りたくなっちゃうでしょうね。もちろん作品内でも同席の男達にタップリとハメられていました。ハメられ様もまた超エロっぽ~い!個人的に江波りゅうさんを注目しているもう一つの理由は、近所の人妻・Tさんに超ソックリな事。町内の葬儀の席でも目が行くのは奥様の喪服ボディ(下半身)ばかり。喪服スカート尻、黒パンスト越しの膝小僧、太股、ふくらはぎ、足首、足の裏・・舐め回すように視姦。ウォッ、ウォッ!奥様と喪服S○Xしてぇ~!ドピュッ、ドピュッ!会館トイレへ駆け込み濃厚射精。奥様との喪服S○X願望を心行くまで妄想できるのは本作品のおかげですね。感謝、感謝。