[HQ版は4K+60fpsの高画質VR]
キスだけで12分!ボブがかわいいキス魔な彼女とご無沙汰エッチ!
ボクとあおいは遠距離恋愛中。今日は久しぶりに地元に帰ってきたのでホテルにあおいを呼びだした。「会いたかった…」と微笑みながら抱擁してくるあおいは最高にかわいい。ずっとずっとこうしてたかったと満足いくまでキスしまくり。したくてしたくてたまらなかった彼女とのキスは脳がトロけそうになるくらい気持ちいい。会えなかった分、たまりにたまった性欲をお互い解消するべく、正常位、バック、バイブオナニー、騎乗位、対面座位でハメまくってドSKB彼女に中出し3回!ショートカット姿の枢木あおいのムチムチなお尻がエロすぎる大興奮の93分!
【プレイ内容】抱きついてキス・ベロキス・顔なめ・斜めアングル前戯・正常位・バック・ベッドでお話・Tバック尻チェック・バイブオナニー&フェラ・騎乗位・全裸鑑賞・対面座位・中出しほか
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
女優さんが可愛くて愛嬌があるという時点で最高ですが、お尻好きにとって興奮できるシーンも多くあってとても良い作品でした!
沢山の名作をリリースされてきた枢木あおい×クリスタルVRタッグの作品(黒髪眼鏡女子はVR初期の傑作)です。全てを観てきた訳ではもちろんありませんが、同じ座組の新作を観て今なお新鮮な感動があるというのは本当に凄いと思います。今回改めて驚いたのはベッドの使い方、部屋に対するポジション取りです。私が普段観慣れたVRはベッド、ソファ、壁、いずれにせよ女優さんの背景となる構造物に正面から対峙するものが殆どです。ですが今作は部屋の角に対面する(ベッドを斜めに使う)場面が多々あります。全く説明できた気がしない上にだから何なんだと言われそうですが、これが何ともVR空間の奥行きを感じさせてくれるというか、目の前の光景の生々しさをグッと高めてるような気がするのです。当たり前のようにベッドの真ん中にポジション取り、綺麗に壁に向いセックス。それもまあそこまで不自然だと挙げつらう程の事でもなければ、撮影上の事情もあったりするのでしょう。ただ私はあまりにもそんなVR空間を見過ぎてきたのかもしれません。そこから解き放たれた画面作りはこんなにもエロVRに生っぽいアウラを宿らせるのかと、目からウロコでした。とにかくベッドを普通に使わない、時にはベッドを使いもしない。詳しくは観て確認してみてほしいですが、ベッドの端っこで行われるバックやフェラのどエロさったら何なの。規定された画面作りからの解放という意味ではハメ撮りVRがあるのかなとも思うんですが、視点があまりグングン動くハメ撮りVRが苦手な私にも今作はドンズバでした。そことはまた違うんですよね。もちろんセックス以外の場面でも長尺でじっくり作り込んでくれる空気感とか、枢木あおいさんのドライブ感のある演技。それらがしっかり溶け合っての生感ではあるんですが。本当セックス中だけでなくチ○ポを抜く瞬間、その後のトロッとした時間までしっかりめちゃくちゃエロくて、満足度の高さアンコぎっしり鯛焼きのよう。レアな色髪のボブる木さんもめちゃくちゃ可愛いかったし、そのキャラにしっかりチューニングし、さらにそこからギャップを利かせた感じ方まで魅せてくる枢木さんマジで天才すぎる。
チャプター1がキスがいっぱいあって凄く良かったです。今後はチャプター1はキスのみでお願いします
付き合い始めてセックスが1番楽しい頃のセックスが沢山詰まっています。ずっとしゅきしゅきと言いながらセックスです。素晴らしいのが合間のディープキス、実際のセックスのようにディープキスを挟むことで臨場感あふれるセックスになっています。加えて距離感が良くサイズが素晴らしいです。ちゃんと可愛い下着をつけている演出もGood。覆い被さり正常位があれば満点でした。
距離感が近くて可愛い顔をたっぷり拝見できますが、近すぎて全体を把握しずらくせっかくのスタイルが観察しにくい。演技は流石の名演技だが、構成が薄いのか単調なので少し飽きてしまう。VRヘビーユーザーには物足りない内容でしょう。
画質はきれい。このメーカーはいつものことだけど、内容はちょっと冗長かな。あおい嬢の演技力の高さは安定してますね。
枢木あおいちゃんの良さが出てるのは最後のチャプターかな手コキされながら近くで顔見つめられ囁かれるこれがもっと長い時間あればよかったんだけどなあ