緊縛監禁されたパンスト姿の淑女達…【収録作品】1、汚辱の女(30分)2、妄執の亡者(15分)3、空しき動作(10分)4、紫の疑惑(15分)
4部作中、タイトル通りに感じたのは1.2部だけ。1部は直履きにスーツ姿のDIDで、それなりに楽しめる。2部は縛りの雑さが残念だけど、ミニのネグリジェ(かな)にクロッチロープも付いてるからまぁ良し。3部はパジャマ姿でのホグタイだけど、縛りが単純過ぎてつまらない。4部は画質のせいか細部まで分からないけど、最初はボディパンストかと思いきや、違う様子。それに履いてるパンストのデニールも高そうで、興醒め。文句ばっかりになっちゃったけど、率直な感想です。
このレーベルのファンはほとんどが真性のフェチ(ちまたでよく言われている誤った「フェチ」ではなく)のはず。他のレーベルにはない、フェチの嗜好を満たす作品が多い中、この「パンスト娘」と言うのはなんて魅力的な響きでしょう。この作品は素肌にはないパンストの質感のエロティックさやパンストと衣装のマッチングなどフェチのツボを押さえた作りだと思います。このレーベルのファンの一番のツボはパンスト直ばきだと思いますが、もちろんちゃんとフィーチャーされてます。モデル毎の違いで、飽きさせない作りです。