タイプは異なるが、両者共にFitchには相応しい女優である「ほのか」嬢と「ゆうり」嬢。タイプの異なる肉肉しさを、存分に曝してくれていた。20年11月時点での、25歳の「ほのか」嬢の肌で、30歳「ゆうり」嬢の肉感であったならば、最高峰の女優誕作品誕であったであろうか。歴は流石に、「ゆうり」嬢の方に一日の長はあった。
タイプの違う女優さん同士の共演、そしてパッケージの上半身縄縛りからも想像できるSM的な作品…それだけでも観る価値のある作品と思い購入しました。昨今この様な作品が減ってきている中で、昔ながらのハードSMではなくソフト的な作品に仕上がっていて最後まで飽きる事なく完走できました。ほのかさん、ゆうりさんのエロっぷりもたっぷりと堪能する事が出来ました。辻井ほのかさんは単体物も複数物も器用にこなせる女優さんですね。どんな作品にも適応性が高い様に思えました。
ここ一年ではや4作目。しかもこのコロナ禍のなか!それだけ好評なんだろう。一人の男が2人の女を弄ぶ逆3Pファンとしては嬉しい限りである。やはりこのシリーズ、レギュラーの男優を抜きには語れない。およそまともな稼業に就いてるとは思えない風貌と所詮女体など己の性欲を吐き捨てるための肉便器と言わんばかりに二人の女を扱かう様は毎度のことながら興奮してしまう。今回はポッチャリ美女、推川ゆうりとスレンダー美女辻井ほのかとまた素晴らしい組み合わせだった。二人とも経済的に恵まれた、上品な主婦をうまく演じておりストーリーに没入できた。そのセレブ妻二人を貪り喰らう野獣の姿、まだまだ見たい。次の獲物が楽しみである。
推川ゆうりは俺のお気に入り肉便器の一人なんですが、なんだかんだで女が複数人居たら良いのは確かなんだから面白いですね(笑)
玄関先で並んで指で魅せオナニー、ほのかは3回逝くが、ゆうりは感じるモノのなかなかいけない。2人ともディルドで責められほのかはまた逝く。ダイニングテーブルの所でセクシースタイルに股間固定ディルド。尻を突き出す恰好でディルド責め、ほのかは何度も逝かされ、ゆうりもクネクネ腰を振って感じさせられ潮を吹く。ずらし嵌めで2人とも逝かされる。ラグとソファの部屋でディルド責め、手マン、嵌めで2人も2、3度ずつ逝かされる。背中合わせに縄で緊縛され責められて2人とも逝かされる(洗濯ばさみで乳首責め、舌責め、ディルド責め)。和室で3P2人とも嵌められて何度も逝かされる。ほのかはスレンダーボディにマシュマロ巨乳でイカされまくり、ゆうりはムチムチナイスボディで感じまくって身体をクネクネさせて善がりまくる姿がどエロくて見もの。2時間半と長尺ですが、2人ともデカい尻を突き出す格好で責められ続けていたので尻好きに堪らない画角が多く、抜き所には困らない作品でした。
この2人の組み合わせはとっても良かった!エロい、エロい、エロすぎる。見応え抜群で買って良かったです!
男にぞっこん状態のふたり。アナル舐め奉仕やセルフイラマで従順さをアピールし、どちらが肉便器として優秀なのか争うようにはしたないメスっぷりを披露する。ほのかちゃんの入り込み方が最高です!惜しげもなくテクニックと屈服具合を披露し、素晴らしい肉便器っぷりを演じています。
もう続編が出ないのかと諦めていた矢先の新作!最高!応援の意味もこめて、すぐにダウンロードしました!こういったご時世ですから出演人数が多い作品は作りずらいと思います。それでも続編を出してくれて、ありがたい!しかも昨今、売れにくいのかSM作品がどんどん減ってきて、寂しい思いをしていました。どうか我々、S男子の昂りをおさめるためにも、大変だと思いますが、作り続けてください!正直、カメラアングル、プレイ内容とややマンネリ化しているし、辻井さんがすぐに痴女化して、それにつられて推川さんも責め手になり、いつもの支配した空気が薄まっていましたが、それでも配信してくれるだけで、満足です。次回はさらにパワーアップしたダブル肉便器をみせてください!
共演作はあんま好きじゃないけど、これは2人とも好きな女優なんで買ってみた。序盤、辻井のパンストいきなり破いた時点でアウトだ。つぎのチャプターまで一気に飛ばした。チャプター2?の辻井が赤の透けたハイレグ着てるやつからの展開は良かったです。推川、辻井、ともに立ったまま四つんばいなるシーンが多く、見応え有りでした。ただ所々女優陣の気の抜けてるとこがカメラに映っててダメだったな。推川がやる気のないマンズリしてたり、辻井がカンペ目線だったりと。なので星3つにしました。けど、推川のケツはいつ見てもブリブリでいいよね。辻井はちょっと舌が長すぎるかなと。
2人共の美人度と巨乳度は本作品のビッチ系痴女の辻井ほのか嬢と妖艶熟女の推川ゆうり嬢のペアリングが最高だと思います。ふたり共レベルの高い女優さんなのでどのシーンもエロいです。私はほのか嬢推しで本作品を購入しましたが、想定外にゆうり嬢のインテリメガネと熟した豊満なカラダにやられました。一番のお勧めは、中盤ほのか嬢の赤いハイレグコスチュームシーン。コスチュームでマ◯コに固定されたバイブがブンブン鬼回転しながらのフェラはどエロいです。
辻井ほのかさん、痴女を演じたら天下一品。グラマラスな姿態が超エロイ。この作品では、推川ゆうりさんと二人でエロさを競いあう。推川さんの方が若くて、自分的には好み。とてもエロい体をしている。二人とも巨乳でフェロモンむんむん。二人まとめて肉便器にしちゃおうっていう神企画。夢の饗宴をご堪能あれ。
エロさが満点!女2人を自分のものにする征服感は男なら堪らないと思う。Sな人はぜひ購入を
ヤリ目で巨乳の女(辻井ほのか)が来て玄関先でイチャイチャ後 肉棒をフェラチオ。 すると部屋の奥から下着姿の女(推川ゆうり)が出てきた。 状況が理解できない辻井ほのかは嫌がって出てと残った推川ゆうりは男の前でオナニーをする。 気になる辻井ほのかは様子を見に来て男に命じられてオナニーを始める。 それからは男への奉仕を2人で行う。 全身を舐め フェラチオにレズプレイを衣装を変えたり縛られたりして2人を調教する。 最後は3Pでの中出しSEXを行う。辻井ほのか嬢は大人しくて真面目なイメージで推川ゆうり嬢は積極的で淫乱な感じ。 2人とも巨乳でいい身体をもっておりしかも高身長。辻井ほのか嬢は身長175?と高身長にIカップの爆乳でやや垂れ気味の柔らかオッパイ。 推川ゆうり嬢は165?のFカップで形た崩れない美乳。 どちらも魅力的なお身体です。 甲乙つけがたいのでここまでにします。羨ましい位美女の2人が男を取り合うように奉仕や調教、SEXを行う極楽SEX作品。 いきなり2人が合うシーンからはグダグダ過去を紹介するよりスカッとして良いかと思います。 前振りが長いと解らなくなりがちなのでシンプルにW調教と割り切っての内容はこれでも問題無いかと感じます。 2人一緒に調教するので一人は見るだけのお預けなんてあれば面白いかな?と思いました。 これもシリーズ化しているので好きなAV女優さんが居れば楽しめるかと思います。 ただハードな調教は無いので興奮度は少な目です。
古いタイプのSM物のAVには興奮できないことが多い。ガンガン責めるSは出てきても、ちっともMが出てこないからだ。縛られて、叩かれて、突っ込まれて、喘いでいるだけ…それのどこがMなんだろうか。ときどきそこで恍惚とする女性が出てくるが、それは果たしてMだろうか。男性たちに汗をかいてもらって気持ち良くなっているマグロ女性たちって…むしろけっこうな身分の女王様なのではないだろうか。SMというのは精神の状態を描いていないといけない。「男が女をガンガン一方的に責める」だけのことをSMと言うのはやめてほしい。SMはSの欲望を描くのではなく、Mの欲望を描くもの。世間のエロ小説では質の高い低いはあれどほぼ共有されているのに、なぜかAVになると途端に単に粗暴なだけ、女性の体に負担をかけるだけの行為をSMと呼び始める。映像の中のS男性の欲望は満たされるが、見ているこっちの欲望はちっとも満たされない…老舗のSM物メーカーが作ってきた悪い風潮だと思う。このW肉便器シリーズは「女性の支配」をしっかり精神から描いている。馴れ初めはどうだったのか知らないが、とにかく女性は男性にぞっこんだ。心も体も男性抜きにはどうにもならない。そこには愛情がある。だから「もう一人の女性」の存在は精神を追いつめる。その視線によってペット扱いを受けている自らの惨めさが露わになるが、理不尽な命令にも甘んじるしかない。しかし、葛藤の中で受け入れた屈辱は欲望に火をつけて、やがて喜びになって女性自身の意思として受け止めていく…こうした責める者と責められる者の共同作業がきちんと描かれているのがこのシリーズの良さだと思う。前半は屈辱を受け入れるためにオナニーさせられていた女性たちが、後半は物理的に束縛しなくても,いちいち命令されなくても、自らの秘所をまさぐって肉欲をむさぼらずにはいられなくなる様子はとても興奮する。こうした精神そのものを捻じ曲げ、肉欲が支配していくさまを見せてくれる作品は貴重で、このシリーズの大ファンである。これからも「気品ある女性の心が折られて」(ここがまだ少し弱いのが惜しい)、「自堕落な欲望に支配されて無様な姿を晒す」ような作品を期待したい。
待望というか、パッケージを見て分かるように縛縄プレイなのかと一瞬諦める自分がいました。基本的縛縄プレイだと動作制限があってつまらないのが正直なところ。しかし蓋を開けてみると違いましたので安心しました。推川ゆうりと共演する辻井ほのかが幸せでしょうね。イキっぷりや喘ぎ声や、ゆうりとほのかの自慰も見物ですよ。縛縄にされた状態で両腕解放しているのが1番のポイントになる。つまり動作制限されていないのだ。そこがエロスに重要ポイントなのです!ゆうりとほのかの根っからのスケベなのでどんな演出でも勃起MAXだね!!
調教済の女が二人いる状況から始まる。調教済なので、最初からガンガンご奉仕が始まる。この作品は、どちらかというと言葉責めが多く、絡みの内容は比較的シンプル。女優さんはどちらも巨乳なので、タイトルに偽りなしで迫力満点。唯一注文をつけるとしたら、最後の首輪とリードで愛玩動物プレイの場面では、しっぽ×アナルプラグも使用してほしかった。
辻井ほのかのロリフェースでフニャフニャのお乳の縛りはいいですね。もっときつくお乳肉を搾りを絞り出して乳首を嗜虐してほしい。
辻井ほのかちゃんの長い蛇舌、ウルウル濡れ目のドM顔いいですね。真っ白肌に揺れる国宝級オッパイ、ヤバいくらい抜けるカラダです。それに、おっとりしているのにド変態です。一方、推川ゆうりさんは少し痩せましたか?カラダのインパクトはは少々薄れましたが、それでもボインとデカケツは健在です。そんな2人が精神的にも支配されていく様に興奮↑2人ともエロいカラダに加え、表情が何ともエロくて激シコでした↑
辻井ほのか推川ゆうり・・・・この2人は申し分ない・・・しかも、こんだけエロい体している女性をメス奴●化して言い成りに出来るなんて溜まらない贅沢な状況ではあるが冒頭から、既にある程度、メス奴●化済の状態でスタートするのでノーマルな状態から、調教されていく過程が見れないはちょっと残念だしこの2人つかって、それはちょっと勿体ないかも・・・今回は、メス奴●を鉢合わせさせ、ご主人様を奪い合うような競わせてどっちが、従順な変態メス奴●なのか?必死に食らいついてくるところが見所になっている感じです。
ひとつのシーン同じことを続けて時間をかけるのではなく、次々とシーンは展開して、飽きさせない。作り手の配慮が感じられる作品である。汚いおやじがやってたかって暴力をふるう作品とはまったく異なる素晴らしい作品
サンプル動画をよく見ればわかるのかもしれませんがふたりで別々で同時になど協力している感じが弱い作品に感じられました。
タイトル通り肉便器として女性の尊厳を無視するようなプレイがたまりませんでした。