銀色の全身タイツに包まれ、2つの快楽スポットのみを曝け出す女。彼女はなんと現役のエレベーターガール。まずはアナルに拳を埋め込み、つづいて前の穴にも拳を埋めると、両足を震わせ悲鳴を上げる。さらには超極太バイブ、ボウリングのピン、パイロンまでをも飲み込む究極ホールの驚きの映像。目を疑いたくなる光景…部屋中に響き渡る喘ぎ声…全ての元凶は魅惑のWスポット!!
という設定だからか終始アナウンスっぽい口調で反応していて、個人的にはあまり好きではありませんでした。従順に2穴しっかり触られはしますが設定?が邪魔をしてあまり楽しめませんでした。他がわりと良かっただけに残念でした。シリーズ他作品に期待。