夫が消えた その日から…。 愛田奈々

夫が消えた その日から…。 愛田奈々

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
140分
配信日
2013年10月5日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

夫はトップセールスマンまで上り詰め、私が先祖代々引き継いだこの土地に家を建てた。その夫の次なる夢だった会社設立。しかし、景気の悪さに比例して夫は金策に走り回っていた。そして夫は、突然私の前から姿を消した。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
愛田奈々の本気演技が凄い!!

よくある悪徳業者による人妻陵●ものだが、4回の犯られシーンは丁寧に描かれ、良心的な作りになっている。Sex奉仕を求められる沢木との絡みが本作の見所だが、奈々はどの作品でも素直には抱かれない。首を締められ、恐怖感に負けて否応なく躰を許すという演技が上手い。イラマでは、結局根元まで全部呑み込まされるのだが、太い怒張が喉につっかえ、途中までしか入らず苦悩の表情で喘ぐ演技も、実に巧み。マゾッ気抜群で、S心をそそる。もっとも、一番凄いのは、最初の沢木との絡みで途中で逃げ出した奈々が、悪徳業者の若い衆に折●される際のイラマシーン。無慈悲かつ徹底的に喉元を突かれると、奈々は目を剥いたままひたすら耐える。苦悩と恐怖感に満ちたその表情は、まさに本気演技で、こんな壮絶なイラマシーンは見たことがない。残念なのは、奈々のナレーションの稚拙さだ。哀愁を通り越して、余りにも暗い。

★ ★ ★ ☆ ☆
エロよりも悲惨さの方が強調される

「人身御供」ものが多い監督さんだが、本作はヒロインの悲惨な末路という点では異質かもしれない。この作品の前後何作かあまり良い出来と思えるものが無いので不調期だったのかもしれない。但し、女優さんの演技はよく、男優も栗原氏は良かったと思う。ストーリー展開は悲惨さが強調されるだけでエロとしては平凡。ヒロインのキャラ設定も平凡で支配欲や征服欲にプラスアルファなし。相手側がプロ集団の設定なので「関係性」で付加価値を付け難い部分があるのでもう少し、「高嶺の花感」などで付加価値をつけた方が良い。シーンも平凡。緊迫感やドキドキ感を煽るものが無い。声を出せない緊張感などが必要。結局、鑑賞を終えた後、心に強く残るのはエロよりもヒロインの悲惨さの方でした。

★ ★ ★ ★ ☆
夫が消えた その日から…。 愛田奈々

夫が消えたその日から…。愛田奈々、この女優さん好きなので、作品がセールの時に購入して集めています。

★ ★ ★ ★ ★
奈々さんの迫真の演技!ほんとうに奥さんにしたくなる

☆は8つです。この作品が出てもう6年半ですか。奈々さんは好みのタイプ。サンプル動画でバックでおっぱいがぶるんぶるんと揺れているところ、それでもう買わずにいられませんでした。もちろん、そこで逝きました。パケもいいです。それにしても奈々さん、演技力抜群!それでいて綺麗だし、可愛いし、エロいボディ。細かい顔の表情とか、ポロリと涙をながしたりとか、もう凄い。ストーリーはしっかりとしていたと思うのですが、ありがちでもあるので、評価しない人がいるのも理解できます。しかし、小道具もちゃんと作っているし、全般的にセクロス満載なのでよしとしましょう。それと奈々さんのボディやくぱぁをしっかりと撮ってくれているのは感謝です。男優さんも奈々さんのセクロスとからだを良く見せてくれていると思う。AVとしては丁寧に作っていると思う。自分はレ●プものってなんか可哀そうな気がしてしまうのであまり趣味ではないのですがこれは奈々さんの魅力が満載なので何度も見たいです。バックも興味はないのですが、奈々さんの場合はこの時のおっぱいがたまらないです。書き出したら終わらなそうな感じがするのでこの辺で。もう長く出てないようですが、ぜひ復活してほしい!

★ ★ ★ ★ ★
作品としてしっかり作ろうという姿勢が見える

マンネリを通り越して「顔だけ変えればいーんでしょ?」って感じのものを連発してたこのメーカー。やり逃げのようなストーリーばかりだったけど、これは良い!物語としてオチがしっかり書けている。切ない感じって、この頃もう稀だよね。愛田さんは当然素晴らしいけど、やっぱり監督なんだな。。って痛感した。この監督に「許して。。」も是非やってもらいたい。

★ ★ ★ ☆ ☆
愛田の凌●は満足、男優とストーリーは物足りない

愛田さん色気があり美人で→夫が(栗原)に借金をしその方に凌●される筋で見所は5場面での凌●1.悪の金融業者にベテラン男優の栗原良が扮し(14分)~オフィスで愛田に迫りキス.ソファーでクンニ.正常位や立ちバック..脚に発射..そこそこ。2と3は→ま○こ玩具責めと沢木が客でここは本番迄行かず愛田が逃げ→不満4(62分)~栗原の部下に机上や床でクンニ→イラマ→背面騎乗位とう体位も多めに犯●れ→ここも脚射。5.愛田が机の下に隠れ栗原のち○ぽ→フェラとSEXはアイデアはいいのですが誰も居なくてエロさ半減で6.沢木と2度目の絡みで首絞めもありよかったのですが今回は顔射が無くて夫も最初に出て来ただけでニアミスなしで愛田さんの演技は満足できましたが男優とストーリーは物足りなさを感じました。評価は良いの手前くらい

★ ★ ☆ ☆ ☆
男優がはしゃいでるだけのオラオラ系

タカラ映像とかだともうちょっとマシなの作ってるのになんでこの監督はアタッカーズだとこんな雑なオラオラ系の作品しか作れないんだろう。男優の選び方も微妙だし根本的に凌●系には向いてないんじゃないだろうか。カラミも男が全裸で女が半裸な、男の肌のほうが見えてるような微妙なのが多いし、言葉責めもじわじわ追い込む感じではなく男優が自分のしゃべりに陶酔してるような独りよがりなのが多い。室内照明頼みで女の肌がくすんで見える映像もいかにも低予算で安っぽい。女優の質の高さだけで何とか最低基準だけはクリアーしてるレベル。織田真子作品も酷かったがそれに匹敵する駄作の部類だと思う。