プレミアデジタルモザイク Vol.007 高井桃
出演女優
作品説明
プレミア付人気女優「高井桃」がプレミアデジタルモザイクシリーズで登場。極上の美乳と結合部を激狭モザイクで堪能。淫語で男を責めあげ、チ○ポをしゃぶりたおす。「高井桃」の見えなかった部分を惜しみなく披露。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
美巨乳
モザイク薄くてアナル丸見えです。相変わらずいい乳ですが昔の初さがないのが少し残念。
G-Cupの誘惑
の2本でガツンとやられてしまったファンとしては、そぞろ歳月の経過というものに少し寂寥の思いが。業界では希有な、天然の純朴そうな人柄とスケベな振る舞いが微妙に入り混じったキャラが、男性のS性をいたく刺激する、そういうタイプの作品が好きでした。もうベテランなので自信に溢れた積極的な受け答えをするのは全然不思議ではないのかもしれませんが、純朴さが失われた分、フツーになってしまったようです。顔も変わりましたね。上京してきた頃はウブだったコが、変にスレちゃった感が。ま、ファンというのは一人一人勝手なものでしょうから。
ほんとに
パッケージ通りに綺麗だし、スタイルもよく胸の形も最高で演技も抜群だと思いました。これは買って良かったです。
普通
中途半端なエロさだった。抜けたが、何かが足りない。女優のレベルはそれなりにある。アナル開発をやってほしかったところ。
いまいち
ふつうである。高井嬢は芯はしっかりしているがＭ性があるタイプなので、誰か虐めなさい。
高井桃はいい女
確かにいい女だ。結合アップも露骨だし、買って損はない。でも、何がプレミアなんだろう。金がかかったＡＶなのか？もっとお安く提供してもらえないでしょうか。
美人です
お姉様系の桃ちゃん。攻めても攻められてもどっちもいけます。細身ですがお尻もおっぱいもしっかりとついているのでエロさ抜群です。
爽やかなエロさ
私はこの作品で初めて高井桃を見ましたが非常に良い女優さんだと思います。いやみの無い美形で、スタッフや男優さんとのやりとりもハキハキ、キビキビとしておりどこかの局で朝の天気予報をしても全く不思議は無い感じです。体についてはツンと上を向いた乳首の美巨乳で抱き心地のよさそうなムッチリ色白ボディです。作品の内容については全体的にソフトＳ路線でしょうか。楽しみながら男優さんとからんでいる感じです。個人的には最後のカラミで二人の男優さんをチンぐり返しにして交互にアナルを舐めるシーンが良かったと思います。他の方の採点が厳しいのはそれだけ他の作品の平均点が高いということなのでしょうか。他の作品も絶対に観ようと思います。
デビュー当時から観てますが
本人の弁によるとこの業界に入る前は性体験が少なかったはずだったよね今となってはそれ自体感慨深い年齢を経た事もあるのだろうが濃厚な性体験を重ねてるとどうしても顔がシャープに変わってくるんだよねそのへんがちょっと哀しいこの子は「オヤジと温泉」あたりから順を追って観てみるとよいでしょう一人の少女の性体験の歴史がわかるので
桃
高井桃ちゃん、おっぱいがとっても柔らかそうでした。かたちも良いし、あんまりすれていないかんじもＧＯＯＤです。
乳輪はやや黒ずんでいるが
それさえ気にならなければ買い。いつの間にかベテラン女優の貫禄が付いて、絡みの最中にいろいろエロトークが出来るまでになってしまった。デビュー当時のウブな彼女が好きだったファンとしてはちょっぴり残念だ。モザイクは見易いが、それにしてもやっぱり高いだろう。
高井桃さん
大好きな女優ですが…初期は長澤まさみさんみたいな顔だったのに後期は高田万由子さんみたいな顔つきに変わりましたね。私は初期の頃の恥らった顔、表情が好きでした。「人間ってこうも変わるものなんだ」としみじみと考えさせらました。
エンディングのインタビューでも
男優サンをイジれたことに満足そうな表情で答えていた『桃チャン』「モザイク」をテーマにした作品はマンネリになりがちですが、次回作につながる、お姉サンキャラが確立されたと言ってもいいし『桃チャン』の新たな一面が見れた作品です。
AV界の至宝
素晴らしいルックス、スタイル、かわいらしさを持つAV界の至宝、高井桃ちゃんの渾身の一作ですね。ま、正直言いまして顔と乳はピーク時よりも幾分落ちてきてはいるんですが、プレミアムクオリティな安心のつくりでカバーですね。
こういう高井さんも良いものです。
「G-Cupの誘惑」の初々しい高井さんを気に入っている私としては、この作品の彼女の旺盛なサービス精神と積極性にびっくりして、最初このギャップにとまどいました。でも、とりあえず可愛いし、なによりこの作品では、とってもエッチなので、これはこれでありかな、と思います。
桃ちゃんて整形した？
エロい顔になったことは認めるんですけど、あの、あどけなさのあった桃ちゃんは、いずこにといった感じ。まあ、それはそれとして、淫語を言ったりしているんですけど、それがたま～にだったりするもんで、今ひとつ、乗り切れない作品に。彼女が、ここまで変身したのなら、もっとエロい作品。痴女として徹してみても良かったのでは。
いまひとつかな
最初のM性を出したシーンは期待させたが、”おっぱい後ろから鷲掴みされると気持ちいい”と言った途端に股の攻撃に移ることはないだろう。吉村卓出るも、期待のおっぱい揉みは少なめ
痴女ものは
この人のファンであれば、問題ないかと。でも、キャラと演技のズレが大きい。痴女ものとしては、演技が中途半端なように思える。（痴女ものぎらいとしては、それが救いでもあるが）
後期の高井桃さん
高井桃さんは初期の頃と後期では結構違う。『ぶっかけ処女』などの頃は顔射すら嫌がっていたのに、慣れとは怖い。本作は女優さん優位の場面が多い。しかもモザイクが薄いので十分実用性がある。男優吉村さんを責めるシーンが一番興奮した。あの高井さんが玉まで舐めている。しかも吉村さんの。騎乗位では自ら腰を振っている。オーロラ作品の頃の彼女が好きな方へはどうかな、と思う。だが、彼女が責めに転じている作品は中々貴重なのでファンとしては有り。
