女子社員が、星野あかり、さくらい葉菜、双方から別々に責められイかされるシーンから始まります。同じ女の子が別々に責められる展開は、反応の違いが見れて中々見応えがありますし丁寧な撮影に感じますね。その後、星野あかりとさくらい葉菜が、激しいレズバトルを繰り広げますが二人とも高感度ボディーで、ツンとした顔で我慢しまくってるけど、体がビクビク反応してて、それが妙に、いやらしく感じます。連続でイかせるシーンがあれば、かなり良い作品になったかもしれませんが、評価は最高としときます。
様々な好い作品の断片を上手に繋げて完成された良作勝ってペニバン制裁さえ無ければ傑作と言えたかもしれません。現時点で和製レズ勝負物で一番好く出来ています。淫猥と言う程のエロスはありません。
兎に角、美しい映像です。パンスト、ストッキングがエロに磨きかけています。難を言えば、ちょっと個々のプレイが長いかな?
さくらい葉菜が最高です。こんな完成度の高いレズバトルは史上初でしょう。キャスト、ストーリー、絡み全て申し分ないです。共演の星野あかりもS女でいい味出しています。美女二人の美しい睨み合いがこれでもかと堪能出来ます。観ているうちに、さくらい葉菜が北川景子に見えてきました。さくらい葉菜さんは『やさしい淫乱おばさん』なんて役はやめてすべてこの路線で行ってほしいです!・・・ってもう引退してるか?個人的にチャプター4は観ない方がいいです。
いいです。個人的にはトイレでの最後が一番いい。人が入ってきても静かに股間に手をやりあうところから興奮します。静かだけど責め合ってる、我慢し合ってる、そっから一気に。星野あかりさんの「そっちこそ」ってセリフが多いのが気になりました。さくらい葉菜さんいい!
星野あかりとさくらい葉菜はナイスバディーで見ごたえ抜群、後半でのレズバトルはホントすごい。ただ、このシリーズはこの作品が最大のヒット作で、その後は芳しくなかったようだ。投稿シナリオを元にしたアイデアと女優の個性を最大限に生かした演出は見事だったし、星野あかりの全盛期のプレイが見れるメリットもある。
全体としてはとても好きです。女優さんもキレイだし演技も上手。最後のバトルのシーンは会話が少なかったかなと感じました。もっとお互いのマウントの取り合いがあるとより興奮出来たかなと思います。
非常に激しいレズバトル。少なくとも自分が見た中ではこの作品のバトルが史上最高で、それだけでも星5つ以上の価値があると思います。
個人的には星野あかりさんが好きで購入した一作でした。レズものは好きで、レズバトルと称する作品もいろいろ見てますが、こういうストーリーのあるドラマのレズバトルは良いです。この作品で特に好きなのは、向かい合って座った状態で、足でお互いの股間を責め合うところです。その中でも、さくらいさんの足があかりさんのパンティの脇から直接股間に触れたときの、あかりさんの表情の変化。ますます星野あかりさんが好きになりました。
2019年までレズバトルを購入しましたが今だにこれを超える印象がのこるものはない
キャットファイトと違った何かを感じさせてくれます。キャスティングが良く作品の雰囲気にMuchしてより魅力的かつエロスに満ちています。
初めてこのシリーズを見た。本来勝負ではないレズビアンのSEXが何故か勝負になっている・・美味し○ぼとかミスター味○子とか、本来勝負ではないものが見事に勝負に昇華している世界観に近い。星野、さくらいの演技が最高だから、勝負にのめりこめる。女心の機微なんて1mmも表現されていないのに、これだけの演技力が動員されてエンターテイメントに徹している。で、かつヌケる。ときたもんだ。勝ち負けにうまく責めと受けを絡めてあるんだよ・・・こらすげーわ。うまく説明できないけど、万人受けする面白さは確実にあるので気になる方は見てください。
作品は、あらすじ道理で、良かったです。二人とも、美人で、プロポーション良く・演技も良かったです。
なんってあなたは美しいの!69の舐めは、よく舐めいる!前半がダラダラ長いのが玉に瑕。
この頃の動画って今よりえろいの多いよね。今回もそのぱたーんですね。
これほど完成度の高いレズバトルは記憶にありません。第一に監督の演出へのこだわり。おそらく演技指導や、仕草、細かいディティールまで練りに練って演出されたのでしょう。第二にストーリーの良さ。メーカーBBSで構築されたこともあるのでしょうが、キャリアOL同士のレズバトルという世界観が無理なく描かれています。第三に女優の良さ。二人とも趣旨を良く理解し単調にならず演技をしています。AV女優の中では稀にみる演技の上手さではないでしょうか。キャスト、シチュエーションなど細かい設定が上手くされていて、総合的にもとても良い作品だと思います。強いていえば、最後で、完全決着となっているところなのですが、厳密に言うと一勝一敗・・・。もうひと展開か、もしくは、最後の闘いのあと、敗者自らが、完全に敗北を認めすがりつくほど、叩きのめすようなと展開があっても良かったかと。
星野あかり目的で買いました。さくらい葉菜も星野あかりに負けずスタイルバツグンで出演者の設定としては良いです。二人とも負けず嫌いの高飛車な気の強い女性の演技が素晴らしかったのでどちらかに最後の最後にはレズ奴●になって、堕ちて欲しかったです。(個人的には、星野あかりを応援)冒頭の他の女子社員をレズテクで手玉に取っているシーンは、おまけ的な要素もあり、好きですがもう少し本気度が欲しいですね。ストーリーも、確りしていると思いますが最後の罠がイマイチでしたね。冒頭の手玉に取っている女子社員にも裏切られ、3名に犯●れるとかあったら尚、良かったかも知れないですね。
年齢的には,さくらい葉菜のほうが上だけど,AV歴では,星野あかりのほうが先輩。こんな二人が雑誌のライターに扮して,激しいレズバトルを繰り広げます。二人とも美人でスタイル抜群,しかもエロさもある。「負けず嫌いでタチ」という設定は,激しいレズを期待させるし,実際,興奮します。さすがに星野あかりは,ベテランの演技ぶりを見せますが,さくらい葉菜もなかなかのもの。「喘いだら負けになる・・・」。勝ち気な表情,身のこなし,二人とも同じような乳だし,甲乙付けがたい。いいわ,気が強い女は!!!
先にいった方が負けという暗黙のルールをもとに所かまわずレズバトル繰り広げられてます負けた方がペニバンで犯●れるシーンが興奮した
他の方も書かれておりますが、レズ、フェチ、両方を高い次元で融合させている良作です。一家に一枚。残念ながら後半はペニバンありの普通のレズ作品に近づきますが、前半のストッキング足でお互いを攻撃したり、トイレでの対決シーンはとても評価出来ます。パンストではなく、太ももまでのストッキング脚で相手の下着を脱がさずモザイクを使わずにエロ美を上手く表現しています。
こんな見せかた&魅せ方があったのかと眼から鱗です。星野さんもさくらいさんも演技が上手い。作品の完成度が2人のお陰で更に上がっています。レズものには興味が無いという貴方!。女優さんが好みじゃないなぁ・・・いう貴方!!。観て損は無いですよ。私は諸手を挙げて賛辞を贈りたいと思います。
勢いで買ってはみたものの、正直普通でしたねチョット後悔・・・
お互いが憎みあいながらも感じていく。とにかくエロいですね。レズ物の中でもかなりいけてると思います。
締めが中途半端。星野もさくらいも超美人でナイスバディ、演技も上手く顔も似ていて自分には見分けが出来ない場面も有る。二人の顔が画面にある時は違いが判るが単独の場合どっちが責めているのがされているのか?だった。展開も良いし色彩も綺麗だったが、自分的にはバトル物でなく愛し合い物が見たかった。
他のレズ物だと激しさが足りなくてなんだかしっくり来なかったんだけれど、この作品は女の維持の張り合いみたいなものがありありと描かれてて、面白かった。女優さんもすごく綺麗でスタイルも良かったし、文句なし。最後にもうちょっと面白い落ちがあればもっと良かったと思う。