月島さくら29歳。救命救急士の旦那さんに救助された事がきっかけで交際がスタートし、結婚に至った。セックスは週一回程と少なめだが、旦那の力強い猛ピストンに満足させてもらっている。夫婦関係は良好で幸せなのに性欲が強過ぎるせいで大人のオモチャで自分を慰める日々…。取材班がそんな人妻の本音に迫っていく!
プラネットプラスの全裸フェチ企画「はだかの主婦」シリーズのGカップ女優「月島さくら編」。2008年デビューのベテラン(キャリア15年)。幾多の芸名を経て、2020年11月に「月島さくら」へ改名。2022年6月に成立したAV出演被害防止・救済法(いわゆる『AV新法』)に対しては「AV女優側の代表」として早期の法改正を訴えている。AV界きっての「論客」である。アラサーとは思えないキュートなルックスと94cm(出演作によっては100cm表記)の爆乳の持ち主。まずは、ほぼ正面向きのアングルで全裸インタビュー。20分近くにわたってさくら嬢のおっぱいを延々と「ガン見」出来る至高のチャプターといえる。続いての「夜の営み再現FUCK」では、ナマ挿入でドクドクと「中出し」である。「三人目、妊娠するぞ」「いいの、(もう一人)欲しいの。中へ出してぇぇぇぇ」シリーズ恒例の「全裸クッキング」「全裸清掃」を挟んで、中盤は、再び上半身アップの全裸インタビュー。ケラケラと笑うたびにブルンブルンと揺れるGカップ乳。前半のインタビューよりもカメラがさらに近づいているため、全裸フェチ的には「一番の抜き所」といえる。そして、後半は、インタビュアー役の中年オヤジとパイ射FUCK。AV新法の一件以来、「政治的な部分」のみがクローズアップされがちなさくら嬢であるが、「現役バリバリのAV女優」として大人のフェロモンをたっぷりと振りまいている。