フェチズムに囚われてしまったマニアを集め、夜な夜な怪しげなショーを繰り広げる会員制秘密クラブ「マニアックナイト」マニアたちは思い思いの「着せ替え人形」を手に入れる…今宵のメニューは「ヨダレ」と「涙」を垂らしながら悶える「ゴム人形あや」自虐的ラバリスト「杉浦あや」の完全ゴム拘束願望を実演!!ラバーの持つ妖しい魅力に執りつかれた倒錯求道者たちの自己的実演ステージ!!
この作品は決して好ショットばかりでもないがまあまあ体全体が撮れているのでよしとしよう。いいところは女の喘ぎ声がいい。声質そのものがよくまたイントネーションから醸し出される雰囲気がスレてなさっぽくて良い。体はやや太めのようだが鍛えこまれいるように見える。きっと何かをスポーツをしていたのだろう。乳首がビンビンに立ってるのもそそる。そしてマスクを取っられた後の顔がエロ可愛い。
なかなかいい体つき。かなりマニアックな作品。最後にちょっと顔が映っているが、決してブスではないので最初に素顔からマスクとかをつけるシーンがあったほうが素人にはよかった。
★テーマ選択ポイント第二の皮膚-ラバーに被われると、変身し、秘めたる変態願望をあからさまに果たそうとしていく。黒いラバーの裂けた部分から見える肉が、なんと鮮やかな色を放つことだろうか。
覆面マスク姿が奴●っぽくてエロい!しかも覆面マスクを被ることで、女の子なのにスキンヘッドの坊主頭になったような恥ずかしさがありエロい!それと覆面マスクから浮かび上がる顔の凹凸もフェチ的なエロさを感じる。他にも、手袋やニーソをつけてたのも変態チックでエロかったし、黒光りする光沢具合もエロかった!さらには、巨乳のワイルドな体型なのも迫力があってエロかった。そして本編もプレイがハードで、なかなか良かったと思う。
確かに革の衣装を身に着けてはいますけど、奴●というニュアンスが少し違うような気がします。プレイが単調でヌルい。顔を隠してオナニーされても・・ねぇ。
見ての通りの格好でひたすらオナニーしているくらい。男の声が気分をそいでしらけました。低予算まる見え。
女優はなかなか肉感的で良いし男があまり映らない点も評価できる。だが、またあの財津一郎もどきが、ヘタな台詞を噛みながら喋りまくる。それが最大の欠点。あいつに喋らせないで字幕を使えば良かったのに…内容も良くない。単調で冗長、そしてくだらない。とにかく同じ事をいつまでもダラダラとやり過ぎる。もう少し編集したらいいだろうに。特に、排水口の掃除に使う吸盤でカッポンカッポン…いい加減にしろ。
自分としてはかなり楽しめました。トイレのアレ(名前知らないWWW)を貼り付けて先に蝋燭を立てオナニーするプレイは良かったです。体中が蝋に塗れていくのはかなり興奮しました。