地下に潜伏し、凶悪化の一途を辿る組織犯罪を食い止めるため、特捜本部が秘密裏に設立した女性だけで構成される諜報組織『バタフライ』に所属している女スパイ、コードネーム、Lisa。温厚な性格で危機的状況でも慌てない冷静沈着な頭脳を持つ。その反面、武道を極めていて抜群の戦闘能力を持つ。ある日そんな彼女が、些細なミスからついに捕まってしまう。女スパイに訪れた人生最悪の一日が始まる…。
兎にも角にも、いつでも如何なる体位でも、常に万度イカされまくりイキまくってしまった「れもん」嬢。兎にも角にも、イキ痙攣が優秀で「エロ」過ぎた!
まず顔の表情がよい。自慢の胸もなるほど綺麗で唆(ソソ)る。舌足らずでない口調も心地よい。モザイクがなければと思う数少ない作品。
とにかくすごいイキっぷり声もいいし強気な感じがまたそそられる本当、何回見ても抜ける!なかなかavで何回見てもってない気がする
若い頃の樹林れもんさんをシネマジックで拝見して以来久しぶりに見ました。年齢とともに顔とお身体が少しふくよかになったかな。レビューに好評価多いのがうなずける作品でした。またSM作品に出てほしいですね。
の作品。さすがベイビー作品である。責め方が凄いです。完落ちです。
ビクンビクン身体をくねらせイク姿もエロくて良い。よだれを垂らし、潮を撒き散らす。良作です!
何かとマンネリでイマイチ感のあるベイビー社作品だが、本作は女スパイにハマリ役の女優を得たのと、責めのハードさで成功している。女スパイが狂い泣き、全身を痙攣させて屈辱の昇天をする姿は、タイトルに恥じない凄惨さだ。特にChap5が凄い。女スパイ樹林れもんはまだ30歳だが熟女の風情もある女優顔。AVだけでなく舞台女優のキャリアもあるせいか、美人顔の質が一味違う印象。エクササイズで鍛えられた肉体はこの役にピッタリだ。堕ちるまでのプライドの高さと突っ張り感もよく出ているし、何と言ってもヤラレっぷりがすばらしい。Chap2,3はキャットスーツ姿で体位拘束しての電マ責め。口とアナルから媚薬を注入されて、電マ責めに腹筋を揺らしながら腰をグラインドさせる姿がエロい。Chap4はキャットスーツ姿(尻はくり抜き)を麻縄後手縛り。尻を高く突き出した姿勢でアナル責め。舐められ、指を挿れられ、バイブさらにU字金具ブチ込まれる。両穴嬲りゆえ、柄の付いたディルドをマ〇コにブチ込まれて、ポタポタと淫汁を落とす。両穴を塞がれたまま電マを当てられ、ビューっとシオを吹いて昇天。Chap5は最も凄惨で抜群のエロさ。口枷された口から舌を出してイキまくる。キャットスーツから全裸にされ(ビニールマットの黒と裸体の美白のコントラストが良い)、さらに口枷をされてビニールマットに大の字拘束され、3人の男にボディタッチされる(天井からのカメラでエロい映像になっている)。さらに執拗な電マとバイブ責めでビニールマットが水浸しになるくらいに大量にシオを吹いて昇天。ハネ腰を水浸しのマットに打ちつけて音を響かせ、舌を大きく出したイキ顔のアップはエロの極みだ。Chap6は銀マットの上にうつ伏せで両腕後手縛り、下肢を逆胡坐縛りの海老反り姿でアタッチメント付き電マの両穴嬲り。口には図太い双頭ディルドをブチ込まれて穴は全部塞がれる。頭を手で押さえつけられ、口からは舌を出して涎を流す。最後のChap7では脚を吊ったV字開脚されてのマシンバイブ責めと肉棒責め。仰向け股開きで全身を痙攣させている映像で終わる。かねてより、女のイク時の絶叫が「キャーッ!イクーッ!」だけなのが不満だったが、本作では他に「凄ーいッ!!」「気持ちいいーッ!!、「マ〇コ気持ちいいよーッ!!」があったのも良かった。今後もこういう絶叫にしてほしい。
女スパイに扮した樹林れもん。お顔は,痴女系なので,この設定は,ハマっています。。そして,ザーメンンマニアのAVにも出演していて,性的にド強い女です。スレンダーなボディーに黒のボンテ-ジ。立ち拘束のシーンからエロさを発揮していて,玩具攻めに,全身を振るわせ喘ぎイキ。早くもイキまくりです。オイル塗もあるけど,顔から全身,汁まみれ。さらに,緊縛されてのオ○ンコ&アナル攻めに口からヨダレをタラし,オ○ンコから女汁をぶっ飛ばし,絶叫イキ。強烈に絶叫イキしながら,思いっきり,舌を突き出すシーンもあり,何なんだ,この女!!とにかく,もの凄いエロさです!!最初は,高慢に振る舞っていた女が,穴刺激に豹変して,玩具でチ○ポでイキまくり。ここまでイキまくれば,文句ないでしょう。企画系のAV女優だけど,ジャンジャンAVに出演してほしいです。
目が奈美悦子似?、スタイルも良いしアナルも開発済みの気性の強い女。豊かな胸を揺らし気持ち良いほどベイビー流の容赦ない責めでイカされ続けている。うつ伏せにして両足を棒に縛り、釣り上げての2穴バイブ挿入で完全にイッてしまった。やはり連続した責めは若い子だからできること。20年前のAVの疑似挿入やイッたふり演技は通用しない。オバさん作品は選ばず、美形、若さ、豊乳、イキ方の4つを条件でチョイス。近作だがモザイクも薄消しで「ごっつあん」です。
今までのベイビー作品と相違なし。これといった特徴もなし。全体的に及第点。
うつ伏せにされた状態で緊縛され、様々な責めを施され、汗を垂らしながら壮絶によがり狂うシーンはこの作品の最大の見せ場ではないでしょうか。わずかに動く足首をヒクヒクさせ、上下に腰を浮かせながら、最後にビクンと脈打つ様は、壮観です。