新奴●島 第二章 私達の都市伝説

新奴●島 第二章 私達の都市伝説

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
156分
配信日
2008年9月5日
ジャンル
拘束 デジモ 独占配信

作品説明

ノンフィクション作家の美幸(妃乃)は、担当編集者の香澄(姫川)と一緒に、ある話について取材することになった。ある話とは、拉致した女たちを監禁調教・強●売春・人身売買を行う施設が南の島に存在するというものだった…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
画面が暗すぎ

相変わらずの作る側さえ満足すれば良いという作品。1.拉致した最初しか真面目にSEXしないのに画面が見難い。2.中出しと口内発射ばかりなのでながらで見てるといつの間にか画面が変わって何時発射したのか分からない。3.羞恥攻めで服従ないし、おねだりを言えというだけで実際に言わないのに勝手に次に進んでしまう。4.人件費の節約かヂィオドルで代用して盛り上がらない。5.調教の過程がよく分からないのでもう一つ感情移入できない。6.プールのシーンをフラッシュバックに使っているのは少し進歩かな。7.モザイクの消しが甘く(レンタルより酷い)しかもバックや口内発射なので陰毛さえ満足に出てこない。8.ロングのアングルが多くAVらしさが無い。多分作る側は成人映画ののりで、作っているのだろうが、心理描写も不十分で楽しめない。

★ ★ ★ ★ ☆
良品

アタッカーズの人気シリーズで懐かしさのあまりお気に入りに登録しました。ストーリーはワンパターン化していますが豪華女優さんに期待出来る作品です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
ストーリー展開がワンパターン

奴●島シリーズはいろいろ見てきたが、ストーリーがマンネリ化している。あまり凝ったストーリーにせず、シンプルにしてほしい。男優陣の演技がつまらない。

★ ★ ★ ☆ ☆
沖縄出身としては…・

内容的にはそう悪くないと思う。ただ、はめながらの三線をひかせるところは、あまり、気持ちよく見れない・。みぃ~なさんが、もっと複数でやられるところを期待してたが、それがなく残念。

★ ★ ★ ★ ★
基本継続しつつ、マンネリ防止がいい

前にも書いたが、奴●島は、誰にでも受け入れられる作品ではなく、合う人はかなり限定されている。合わない人には合わない。普通の女性が、ある日突然拉致され、凌●を受けるというシチュエーションそのものが作品のポイント。口内射精、膣内射精が多すぎるという批判があるが、それが凌●的でいい。常に後ろ手拘束で、口内凌●のとき一度も手を使わせないのがよい。髪や頭を掴んでやるところが最高。基本は継承しつつ、マンネリ化をさけるために個人的には、次のようなのを希望。・奴●島の秘密をかぎつけた雑誌記者とその妹を拉致。仲のよい兄妹にオーラルや性交を強●。・姉妹とその弟を拉致。天井から吊るした弟を後ろ手拘束の姉二人が全身しゃぶり。弟の竿とアナルの同時舐めもぜひ。勃起するたびに姉たちの口内か膣内で射精させる。強壮剤で何度も勃たせ姉二人の調教に使う。

★ ★ ★ ★ ★
奴●島としては徐々によくなっていると思う

”新”奴●島第1章とそれ以前の出来からすると見る前は懐疑的な第2章だったが、奴●島としてはよく出来ている。出演者も妃乃ひかりを筆頭に姫川りな、みぃ~な、姫咲りりあと比較的豪華。後ろ手で拘束状態で突かれ揺れる天然美(巨)乳好きにはたまらない。個人的なレビューで申し訳ないが、陵●感たっぷりで好きなシーンがかなり長時間展開されていたので評価は「非常によい」とした。他レビューには「画面が暗い」とあるが牢屋の中なので仕方ない。雰囲気も出ているし許容レベルだと思う。1点残念なのが他の奴●島と同じく4人が一斉にからむ場面がないこと。脚本上致し方ない流れだが、パケ写のような場面が続けば全く違う作品だったと思う。

★ ★ ☆ ☆ ☆
期待ハズレ

もっと悲壮感が欲しいなただの乱交パーティーみたい嗜虐心を擽るものが欲しかった

★ ★ ★ ☆ ☆
悪くはない

今回はそれほど酷くは感じなかった。浣腸を我慢しながらフェラするシーンが、女優の反応が良かった点、薬を塗られて我慢できずに自慰をしてしまうシーンがあったのがよかった。自慰シーンはもう少し長くても良かったし、女優を4人も出演させているのだから、メインの2人以外もシーンを増やしても良かった気がする。

★ ★ ★ ☆ ☆
スタンスに変化なし

このシリーズ、まだ出すの?と言うくらい続編が出てきますね。内容的には立場は異なるものの、彼氏のいる女性が島に連れてこられて、調教されて、奴●になっていく、という流れで、場所も島の地下室と思しき暗い牢獄ばかり。男優陣の人間関係が微妙に変わっていたりしますが、基本的な枠組みは変わりません。女優さんが入れ替わるので、結局そこだけのようになってしまっています。今回で言えば、妃乃ひかりは割と新鮮味を持って見られたかな、という感じでした。