由美(初音みのり)は夫の芳夫と職場結婚し幸せな生活を送っていた。芳夫は由美の日頃の労を労う為、温泉旅行を計画する。訪れた旅館でかつて二人と職場を共にした社長御曹司の真治と出会う。真治の権力を利用した脅迫そして由美への肉体的要求。夫を思うが故、由美は真治に身体を預ける事を決意するのだった…なぎら健造監修で贈る人妻寝取られ温泉旅情。
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アタッカーズの「あなた許して」を彷彿させる、いやそれを完全に越える寝取られ作品が登場した!なぎら健造は自作より今回は監修作品で本領を発揮した、まさにそんな感じだ。とにかく全編に渡って、寝取られ感、背徳感を煽るシチュエーションと演出が施されていて、観る側を飽きさせない。特に露天風呂や自宅バスルームでの絡みはすばらしいの一言。また、主演の初音みのりが、その演出に応え、夫への愛情と若い男との愛欲の狭間で揺れ動く人妻の姿を見事に演じきっている。夫を送り出した後、鏡の前で口紅を引きながら「もう、ダメ」とつぶやくシーンはまさにその象徴だ。カメラーワークもよく、初音の魅力をあますことなく引き出している。久しぶりに傑作といえる作品に出会えた。
温泉でのカラミは1回のみ。立ちバック、対面立位してフィニッシュは尻射。2回目は室内だが暗い。カラミ自体は良いのだがもったいない。顔射。3回目はつまらん。
内容的にはありきたいですが、初音女史の演技がつつましく、かわいらしく、それが良いと思います。
夫婦で訪れた温泉地で偶然会った夫の会社の社長御曹司(作家)、ちょっかいをかけられたヒロインが動揺し始めた、14分過ぎ露天風呂で鉢合わせし、権力をちらつかされてファーストレ●プ(16分間)酔いつぶれた夫の代わりに客室に行き、口で抜くことを強●(34分から10分間)自宅に戻って温泉での情事を思い出し、指を這わせかけたところに男が訪問。ほぼいいなりsex(50分から27分間)和室や浴槽での断片的Hシーンを挟んで、夫から心が離れてきたヒロインを描写。決別するように口紅を引いて男を迎え入れ、完堕ち中出しsex(87分から28分間)二人の愛欲関係を描いた小説が受賞し、ヒロインを責めながら朗読してendなぎら監督っぽい光を効果的に使った美しい映像もあり、寝取らせ系が多かった初音さんの寝取りものでは傑出した作品なので5点進呈。
女性の色気とかわいらしさがある魅力的な「初音みのり」ハリのある美巨乳・キュートなお尻!色気のある素晴らしいムチムチBODYが魅力のフェロモン女優温泉宿で、夫の会社の社長御曹司に。。ストーリー&シチュエーション。。抜群露天風呂で迫られて。。抵抗できずに。。GOOD徐々に体を求めてしまう表情&しぐさ。。最高光りを上手に使っての。。ムチムチBODYでの激しくて濃厚なSEX。。必見みのりの魅力が引き出されている作品
(結論)女優と男優となぎらのトライアングルがビシッとハマった傑作です。初音の代表作と言える出来栄えの良さが光ります。露天風呂でのファーストレ●プが初音の白い肌と温泉の湯がエロ綺麗に絡み、大沢との激しい強●が◎ミソはその夜にはファックせずにフェラで終わり初音を焦らす演出工夫が◎自宅へ帰って悶々オナニー一歩手前での大沢の訪問で萌えるセックスに導入されてしまうシチが非常に良い初音自身の体が一時の緩みデブセンが消えて「ナイスボディ」になっていることもこの作品に懸ける意気込みが伝わりそして「エロい背徳感の目力」が◎大沢に犯●れる毎に初音の「歓喜の淫声」が激しくハイトーンに変身してゆく演出が素晴らしい。ラストシーンもパンティの上から大沢の足の親指で愛撫され悶える初音、このシーンだけでも一発抜けるエロさです。早送り厳禁の久々の抜ける一本です。
内容も絡みも演技も良いです。流石、初音さんは外れない。ただ画像が全体的に暗い。このシリーズにアルアルです。後半にあるお風呂のシーンは良いですが、その後のお互いに求め合う絡みはスッキリ明るくして欲しいです。
大沢のモヒカン刈には、オヨヨ。ああいう露天風呂でヤったら、開放的で気分いいのだろうなあ。私、夏に海でヤったことあるけど、露天風呂では…。温泉は最初だけで、あとは「あなた…」や「夫の…」の、いつものpattern。特に印象的なシーン、なかったです。