作品を重ねるごとに、ひた隠しにしていた底なしの性欲を解放してきた、実はド変態でむっつりスケベなお嬢さま。下品な淫語でオネダリを連発して、だらしない快楽を貪りたがる、性欲旺盛な御令嬢のお行儀の悪いカラダ。そんな、無垢な箱入り娘を過剰な刺激でブッ壊す破廉恥ハードSEX、歓喜の嗚咽を上げて御令嬢の本性を白状させる大量失禁&連続昇天の恥も外聞もない怒涛のイカセ生ライブ、全4編。
くるすちゃんの3本目の作品。足の指の縮み具合からして、演技でなく本気で感じているのはよくわかります。4シーンのうち、最初のローションプレイとラストの3Pが特にいい。潮吹きもいいが、乳首と下半身の同時攻めに悶絶するくるすちゃんの姿は、かなりヌケる。「イクイク」を連発させながら、攻めの強度を落とさなかった・・・当り前だが・・・男優の力量にも評価したい。
淫乱さは充分発揮されているので見る分には堪能できる。ただ、田園調布のお嬢様らしさが背景等に全く見られないので、単なる淫乱な女のAVになっている。お嬢様らしいSEXから発展して、身体が反応するシチュエーションならもっと盛り上がりそう。
喜多沢くるすをはじめて見ました。橘れもんっぽいですね。肌が白く胸がとてもやわらかそう(やわらかすぎ?)ま~好みは分かれそうな胸ですが私はぜんぜんありでした。内容は他のレビュー通りなかなかのことをやっているので十分楽しめます。こんな目でみられたらイチコロです
プライベートではイッた事がなかった彼女がAV2作目で初めてイッて、今回は前作よりももっとイケるならイキたいとの事!挨拶代りに、ワンピ着たままノーパンM字開脚で手マンされると「気持ちイイ」を連発し、敏感さが増している事をアピール!カラミは、ワンワンスタイルで後ろから、M字開脚で下から、激しく突かれ、軟乳がプリンプリン揺れる姿や「気持ちイイ」を叫びまくるシーンが良い!後半のカラミでは、何回も昇天し、キモチイイ顔のまま暫く戻ってこないエロイ反応ぶりに、彼女が一皮剥けた気がした♪最後の口射後、ザーメン飲んじゃった!と笑顔で話す彼女に大満足♪
喜多沢くるすの作品は、本数を重ねるごとに過激になる。絡みの見所は、最初の本番。バイブで逝かせて朦朧となったところを押し倒して、奥まで思い切り突く。側位、背面騎乗位、屈曲位、松葉崩しの変形‥‥嫌がっても突く。男優は、「めざせNo.1アイドル南つかさ」で南つかさを潰してしまった男優だから、AV嬢が悲鳴を上げて逝きまくるまで止めない。お陰で、他の作品が霞むほどの最良作となった。それを見た後の2回の絡みは、そこそこなのだがお茶濁しに見えた感がある。ハード本場の後の「南つかさ」のように「イク・ハード本番」を嫌がる事にならないように願う。「あいだゆあ」とは言わず、せめて「橘れもん」くらいに成長すればと切に願う。
とにかくイキまくります。喋ると大人しそうな感じですが、プレイが始まると乱れまくります。そして体をビクビクさせながらの姿は、ここまでやればお見事という感じです。攻撃の手をゆるめないのも高ポイントです。白目向いたりとか過剰な部分が無く、純粋に絶頂する姿をストレートに見せてくれる作品だと思います。
喜多沢くるすちゃん色白で肌がきれいです。ロケットオッパイも柔らかそうでパイ擦りしてほしいです。ラストの3Pで激しいピストンに感じまくりのくるすちゃん恥じらいが可愛いね。バックの駅弁とかいろんな体位で攻めます。くるすちゃんも気持ち良さそうです。モザイクは小さめで良いです。
エッチがとても好きだという事がにじみ出てる娘だ!おっぱいに関しては好き嫌い分かれると思うが自分はなんか引き付けられる娘だ。
三本目の作品ですが、くるすちゃんがだんだんと開発されていく姿が見られます。控えめな印象とは裏腹にくるすちゃんのM性も見抜いたのか、じわりじわりと攻め立てていきます。私生活ではイッタことがないといっていますが、電マを使ったHに興奮し何度もいくくるすちゃんに興奮度大です。もう一皮むけられるかじっくり見ていきましょう。
最初の絡みでは、執拗なほどのおもちゃ責めにフェラ中でのバイブ責めや挿入時の乱れっぷりがなかなか良かったです。最後の絡みは3Pで、フェラ中に電マ責めでいかされたりバックでの腰振りに、はずむような騎乗位、駅弁にあえぎっぷりが非常に良かったです。それにしても、喜多沢くるすの切なそうな目つきに目元にあるホクロ、白い肌にピンク色だけど乳輪が大きめというギャップが良いです。
絡みが長過ぎてグダグダ感がありました。セックスは長過ぎるのも良くないですね。もっとまとめてスッキリとして欲しいです。喜多沢くるす自身はスタイルもいいし、最高だと思います。コスプレ物が見たいですね。
鈴木ありす系というかホクロが可愛い、2008年もので南波王氏。がっつりやってるといえば聞こえはいいが、ただスポーティにやってるだけともいえる。若干最後の方は照明が薄暗く全体的にダークな印象が残った。もっとホヨホヨしたものというか情緒があるものが見たいな