いつヌクの?今でしょ!カリスマ美人塾講師の世界一受けたい変態授業

いつヌクの?今でしょ!カリスマ美人塾講師の世界一受けたい変態授業

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
134分
配信日
2017年9月21日
ジャンル
ハイビジョン 3P・4P 淫語

作品説明

熱血変態授業!変態なことをまじめに説明、解説する塾の映像授業AV様々な変態教材を使った見たこともない全裸授業風景!「先生のマ○コとケツ穴をセンズリしながらしっかり見るのよ」いつチ○ポイクか?今でしょ!!カリスマ変態教師の神授業が見れる!これで君も変態合格!!

製作情報

メーカー: ROCKET
レーベル: ROCKET

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
楽しい

ユーモアを混ぜ込んだ明るいエロのまどかちゃんが最高ですこういう演技ができる人あまりいないから。まどかちゃんの声とか動き表情など全部がツボです。

★ ★ ★ ★ ★
これぞROCKET

笑いそうな設定なのに、橘メアリーさんが色気ありまくったのでめっちゃヌけました!授業とゆう日常に、淫語を話す全裸美女という異質な存在が興奮を掻き立てます。続編期待してます。

★ ★ ★ ★ ★
まどかさん渾身の演技を讃えて

とてもコミカルな作品だったと思います。特にまどかさんは完全にやり切っておられ、観ていて関心致しました。これぞプロの女優さんと言う感じでしょうか。それと同時にまどかさんの学力も察してしまったところはありますが、それでも星5で評したいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
全裸で授業を教えるのが?変態でエロい?斬新&歴史に残る面白さ

【その1】全裸で授業を教えるのが変態チックでエロい。授業の内容が変態授業なのもエロい。【その2】裸で授業を教えるのがユニークで面白いし斬新。授業の内容が変態授業なのもユニークだし斬新。【その3】全裸で教えてる時は下記の撮り方が多いとエロい・直立の全身姿で前向き→裸全身の体型がエロいし、全身包み隠さず撮られてる恥ずかしさがエロいから見たい・直立の全身姿で後ろ向き(黒板に板書してる時)→後ろ姿も全身の体型がエロいし、お尻の形がエロいので見たい・直立でウエストショットかバストショット→オッパイが近くで見れてエロいし、顔の表情も近くで見れて良いから見たい・教卓の上に座りM字開脚でマンコを広げながら教える【その4】女優全員、髪型が前髪オールバックのお団子ヘアー(水泳のシンクロ選手みたいな髪型)だと良かった。なぜなら理由は3つ。?髪で裸が隠れないから?スキンヘッドみたいな頭の形に辱めれてエロいから?髪型的に先生や講師っぽいから【その5】変態授業もエロいけど真面目なことを教える作品も見てみたい。例えば下記です。・最低限知らないと困る医学(?人の体の構造 ?「がん」などの死に至る病の予防法&治療法 ?健康や美容について)・最低限知らないと困る法律・最低限知らないと困る日本語(?日本語のルール ?正しい文法 ?文章の書き方 ?会話の仕方)・最低限知らないと困る英語・かっこいいスキル?ピアノ、ギター、ベース、ドラム、ボーカル、音楽や楽譜の知識、作曲の仕方?スポーツ、ダンス、演技・その他身につけると役立つ知識や資格・北朝鮮などの昔から話題なことのそもそも的なことを1から解説・世界の文化の面白さを紹介ちなみに全裸なのに真面目なことを真剣に教えるギャップがエロいです。さらにもし真面目篇を作るならパケ写のデザインは「全裸オーケストラ」(2002年にSODクリエイトより発売された作品。DMM.R18で探してみてください)みたいな引きアングルでシンプルなデザインだとインパクトがあっていい。(引きアングルで全裸姿で黒板の前に立ってる写真をパケ写にする)【その6】・日テレの「世界一受けたい授業」や林修の流行語を真似てて面白い・この作品を作る背景に僕がROCKETの掲示板で提案した「全裸で教えるビデオ」が影響してたら嬉しい

★ ★ ★ ☆ ☆
ハイテンションが残念

この作品のようなROCKETの異常で変態的なシチュエーションを描く世界観の大ファンである。美しい女性がバカバカしいシチュエーションの中でエロいことをさせられて恥をさらす様子は嗜虐的な背徳感を味わえてとても興奮する。だが、一つ合わないのはハイテンションを基調としているところ。高揚感の中で変態世界が盛り上がる場合もあるが、それはしばしば単調さを作ってしまい、ハイテンションの演技は演じる女優の恥辱感を薄めてしまう。確かにイジメ的なシチュエーションなどではハイテンションを強いられる状況の描写はあっていい。だが、どれだけ演技して笑顔を浮かべようとも「わたしは何をしているんだろう」という恥ずかしさや屈辱感がわずかに顔を覗かせるような女優の素を垣間見せる緩急のある演出が欲しいと思う。また、ハイテンションは淫語とはあまり食い合わせがよくない。異常な世界観の中で映える淫語もあるが、アナウンサーや先生や女性社員といったキャラクター設定での淫語はそのまともな日常とのギャップに興奮する。ハイテンションの非日常やいかにも演劇調な台詞回しでは単に汚らしいだけになってしまう。本作品もそうした残念さが目立った。特に仁美まどかの授業は声が聞き苦しく,ハイテンションの中でそのノリについていくのはしんどく感じた。あのばかばかしい授業を国営放送アナウンサーさながらの清楚さと落ち着きでやってくれたらよかったのに…と思った。発想や企画は面白いだけにハマりきった世界だけでなく、日常との距離感を意識すればROCKETのセンスはもっと生きると思う。