変態男の度重なる調教を受け続けた上坂めいは男の声を聞いただけでもマ○コをぐっしょり濡らしてしまうほどの性奴●に仕立てられていた。柔肌にきつく麻縄を縛りつけられれば快楽のあまりアヘ顔で身悶えてしまう。男は容赦なくそんな感度が上がった身体を卑猥なおもちゃで更に責め続けた。やがて調教し尽くされた身体は次なる変態男たちに譲渡され、見ず知らずのチ○コにもてあそばれながら数え切れないほどイキまくるのであった。
真正ゆえのガチさが、M性にも反映されていた本作での「めい」嬢。調教済み姦も、充分に醸し出せていた◎カラダの芯から悦楽に浸っているような姿も、頗る優秀。普段は、白美ばかりが際立つ彼女ではあるのだが、本作に於いてはエロ度の方が勝っていた。因みに、本射仕様でも閉口ぶっかけには不満が残り、またこの白美に対しては思いのほか低い地声でもあり、佐川の毛が飛び散りすぎではあった。