カメラの前で初めて恥毛を剃られた、才女の股間。一筋の陰裂と無毛地帯の恥丘をクッキリと現した、誰にも見せたコトのないモロ見えオマ●コ。陰毛がない性器に視線が注がれる中、恥ずかしさとは裏腹に、感度が上がったカラダは快楽に溺れてイク…。そんな、現役パイパン東●生×変態丸出しお下劣FUCK、汗とマン汁の純度100%ノーガードオマ●コ作品。超羞恥★公開ドアップマ●コ弄り、全5編。
伸脚で拘束して何度もイカせるシーンがとても過激で素晴らしかった。カメラアングルも良かった。
★★★★★とにかく、良かった! 素晴らしかった!今まで観た約300本のAVのなかで、一番良かったと言えます!ヌキ所満載です! 強くオススメします!
れもんちゃんのパイパン、買うべきか、買わざるべきか、それが僕ちゃんの最大問題だ。サンプル画像がないので、よーく、パケ写を見てるだよ~ん。極小デジエロモザイクがどんなもんか、見るだニャロメ。そうだ、そうだ、買うべし、べし。やっぱ買うざんす。そうするざんす。お粗末さまでした。パケ写のケメラ目線開脚は僕のちんぽを赤く、つかんで離せません。
とにかく、れもんちゃんの体から気持ち良さがあふれ出てきています。電マと超リアルなディルドによるダブル攻撃では、白濁した嫌らしい汁をタップリと絡み付かせて何度もイキまくっています。イッた後もひくつくアナルの様子もたっぷりと記録しています。全体としてカメラのアングルが、良いですね。股間アップの向こう側に形の良い柔らかそうな乳房と感じまくる顔。モザイクもあまり邪魔に感じず、きれいなピンク色を見せています。一番感心したのは、毛の処理でシェービングクリームを使わずに透明のローションを使ってくれているところです。おかげで、ツルツルになっていく丘をじっくりと観察出来ました。
女優はパッケージ写真よりも可愛く、ちょっと緊張気味で恥じらいのある表情が何ともエロエロである。途中もヌルヌルプレイはいまいちであったが、極太バイブを挿入され、電マで栗ちゃんを刺激されて痙攣しながらイクさまは超エロかった。
顔はパケよりいい。スタイルはスレンダー。イキっぷりも良い。だけど、何か物足りない。演出もちょっとくどい。男優の強引なペースが多い。パケ写はなんでこれを選んだのだろう。
パイパンは良いですね。モザイクも丁寧で、割れ目への抜き差しがバッチリみえます。
パケ写はセンスなさ過ぎでやる気あるのかと思ったが、中身はなかなかエロの見せ所を心得た内容。いわゆるパイパンものだが、女優にひだを広げさせたり、手鏡でアソコを見せるなど、羞恥心の煽り方もいい。69は退屈なことが多いが、女優が咥えてるところに予告なく極太バイブ挿入。払いのけようとする手を押さえつけ、逃げようとするのを両脇で足を抱え込んで逃がさず責め立てると、のけぞりながら半泣きで感じまくる。当然バイブが入ってる様子はパイパンで丸見え。当然、ハメでもパイパンがよく見えるアングルにこだわるだけでなく、なるべくアナルまで見えるような体勢にこだわりが見られてよい。なかなかの快作だろう。
橘れもんちゃんの初パイパンは最高です。モザイクが小さいのでギリギリまで見えます。Hもハードだしパイパンの抜き差しがばっちり見えます。全編、見逃せません。れもんちゃん最初は恥ずかしがりますが最後はガンガンに感じてるみたいです。お勧めです。
不安顔の剃毛シーンから始まるのが印象的です。最初の絡みはアソコにバンソウコウをはった状態から始まり、それがモザイクなしで割れ目が見える感じでエロく、マンぐり返し状態でのバイブ責めでの感じ方も良くフェラは玉舐めや騎乗位の反応も良く、見応えありました。2回目の絡みは、手マンの反応やパイパンを大写しにした状態でのフェラの仕草、どの体位でも反応が良くなかなか良かったです。最後の3Pは、フェラ中に挿入が始まるのですが、その挿入するとアナルが出っ張り、抜くとアナルが引っ込むアナルの動きや、最後の1人が挿入した瞬間のびくっとしよだれが出る反応が非常に良かったです。シーンの途中途中にある、ビラビラを手で開け閉めしたりディルド騎乗位オナニーシーンは、かなりエロいです。
21歳の橘れもんさんの130分の作品です。肌着一枚で開股し、剃毛され・開帳されてセックスの新世界がスタートします。上下の二つの口を男性軍に集中的にいたぶられ、どっぷりとエクスタシイに浸ります。 フィナーレでは、パイパンのれもんさんが赤裸々な攻めの淫乱な3Pで女上位プレイを経て顔射され大満足の大団円を迎えます。
れもんちゃんガンバッテいます。とにかく見て下さい、文句なく良い作品です。
スレンダー好みなのであまり注目してなかったんですが、この子の肉付きはエロいですね。特に、剃った後のカラミの69で太ももをがっちり押さえ込まれた状態でバイブを突っ込まれ、愛液を滴らせながらイキまくり、感じすぎちゃうのでバイブをはずそうと手を伸ばす。ほんとにエロくて何度でも抜ける名シーンです。その後に続くバックでの感じ方も良かった。意外な掘り出し物でした。
冒頭で、パイパンにされる前に、足を開くのさえ、幼い娘のように恥ずかしがる、れもん。もちろん、剃られている最中も、終始恥ずかしがる、れもん。パイパンになったあと、待ってましたとばかり、ツルツルマンコに食らいつく変態オヤジ。このシーンだけでも十分にエロイ!その後、チンコを挿入されても、終始辱めの彼女を、激しいFuckで最後には、”気持ちイイ、もっと深く”と叫ばせ、アクメに達っし身体中をピクピク痙攣しながら、連動してピクピクひくつかせるアナルの鮮明な画像が素晴らしすぎる!れもんには、密室でのカラミ以外に、温泉宿や海宿、夜●い、朝這い、など、まだまだ観てみたいシチュエーションやプレイはいろいろあったが、今となっては引退を素直に受け止めるしかない。いやはや残念です。
確かにジャケットはダサイが中身は悪くない。パイパンに素股は確かに気持ちいいかもね。今度やってみよう。それにしてもパイパンに絆創膏は余計です。
パイパンにされていろんなことをされてしまう。なかでもバイブを挿入されたまイカされ、それでもバイブを抜いてもらえずまたイカされ、というのが続くシーンがとても良かった。あらためて橘れもんっていいな、と思った。
拝見したのは2023年作品はその10数年前、だから作れたと思わせる作品です。今では珍しくないパイパン、当時では少数派。れもんさんのパイパンが見れるなんて、ラッキーです。よく見えます、いろんな物が相変わらず汗だく本気アエギはエロい。
可愛い萌え声、むちっとした下半身、上品で小ぶりな胸、キレイな肛門、すべすべの肌、すぐ汗をかいちゃう特徴の彼女。プレイ中においてキスをする時において、目を開けてることもしばしばあって男やカメラを見つめるうるんだ視線にドキッとする。着衣プレイは少なく、全裸が多いノーマルタイプの作品。3pを含めてセックスも3回。恥ずかしい顔と股間がありありといっしょにうつるアングルも多し。セリフもないことはないが程良く少なめといったところ、前儀が少し長い部分もあるのでもう少しそこで男女の対話があってもいいと思うのだが。ワープらしいフェチっぽいスローテンポさが漂ってもいる。汗をかいてへろへろになってるがこれをエロいと思うかエロいと思わないか評価はまあ人により様々か本気で感じてても下品さを少しも感じないのは稀有だと思うが、それがまいなすに働く場合もあるかなしか次SEXSEXSEXか真性中出しでも見ようかな
パイパン好きのではない人間が作ってるとしか思えない出来。初めてパイパンもの撮るなら少し他社の作品でも観てから挑みなさいよ。