気弱な性格に目をつけられ、放課後の特別補習と称した陵●行為を教師達から受ける少女さくら。従順な性欲処理奴●とするべく、校長は毎日のように少女の体を弄び、さらには、他の教師達をも使い調教を施す。最後には達磨縛りで身も心も自由を奪われ、連続で姦通される。
鼻が上向いてるが、パッチリした目にふっくらした頬でなかなか可愛い。と、最初は思っていたが、下からの画になると、顎に肉が付き過ぎであまり可愛くない。ヨガリ顔も口元が歪んでブスになる。いつものセットでいつもの責めだが、責めのひとつひとつが強烈なので引き込まれる。セクハラ体罰の雰囲気も良い。両頬を張ってからのイラマ。苦しくて口を離すとビンタ。出された精子を口からこぼしたお仕置きに強烈な一発。銀次が動くたびにビクビクと怯える姿が良い。強烈な乳首捻りから乳ビンタ。一発目のSEXから、浣腸我慢と続くが、オナニーさせながらのため凌●感がイマイチ。次の電マ責めでビクビクと体を震わせてイってたので尚更残念。最後に拘束しての三発。達磨で体位を変えられるたび、転がされて痛がっていたが、「やかましい」と首を絞められ白目を剥いて半落ち。この顔にぶっかけてくれれば満点を付けたが‥
SM風の味付けだが、責めはもう一つだ。ただし、ビンタやフェラチオは執拗だ。まあ、SM風本番モノとして見れば、まあまあ楽しめるかな。女優は、ボーッとして反応は鈍いが、まあまあ少女っぽさは残るし、見れないほどではない。
動作、話トロく、かなり頭悪そう。人格無視のどれい扱いには最適素材か。口とマンコを肉便器に使われても、おどおどしてやられ放題。パケ写の半袖セーラーでイラマチオ。ぶっとくて長いのをかなり喉の奥まで突っ込まれ、何度もゲーとむせるたび、演技抜きの本気ビンタ。眼尻に涙浮かべながら延々のど奥性交。口に出されたものをこぼしたとたんに、ものすごいビンタを受け、残りもだらだら垂らしながら、か細い声で「ごめんなさい」。保健室のベッドで全裸ファック、口元に出されたザーメンは、自分の手ですくって自分の口へ入れ、強●精飲。だるま性交、ソックスのみで、あぐら縛り、両手は腹の前で交差縛り。ソックスの足をつかんで持ち上げ、股間をさらして正常位から顔射。ザーメン顔につけたまま、即、二人目バック、顔射。ここで女が失禁するが構わず三人目。最も激しく性交したあと中だし。
新垣さくらさんの作品を見るのは初めてですが、他の作品でフィストをこなしたり、SM作品にも多数出演しているので、彼女は真性Mの女優なんだろうと思っていました。でも、少し違うようです。真性Mなら責められることを楽しむ素振りがどこかで見えるものですが、彼女にはそれがありません、感じるシーンはMとは異質のもです。終盤で、責めに反応しなくなったかと思えば、白目を剥いて痙攣したり、静かにしていると思えば、耳障りなほど大きな声を出したりします。彼女は精神的にどこか別の場所で生きている、そんなことを思わる作品に仕上がっています。
ブスだけどエッチになるとかわいく見えるから不思議。SMっぽいシーンはないが縛られて3人の男に犯●れるのはいい。縛り方があぐら縛りなので体全体がよく見えないのがマイナス。
~さくらちゃん。苛めがヒートアップした時の被虐美に期待するも、ますます不細工なブタ顔になり、ドン引きしました。可愛いのは名前だけで、女学生役も無理がある。ビンタ責めなどハードな面は評価したいが、女優に魅力がなければアウトです~!~。
美女が2人別々に拘束されていて電マ等で永遠にイカされているような内容です。 内容的には、美女が大の字に拘束されて初めは、電マでイカされていたけど急に足の裏をくすぐりだしたときは興奮しました。容赦ない手さばきでした。